“晩婚活”は短期決戦で! 経験者が語る100日で結婚する心得 (1/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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“晩婚活”は短期決戦で! 経験者が語る100日で結婚する心得

吉川明子週刊朝日#婚活
※写真はイメージです

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(週刊朝日2021年7月16日号より)

(週刊朝日2021年7月16日号より)

「いい人がいたら」「いつか結婚したい」と思っていたら、もう50歳、なんて人は少なくない。年齢が上がるほど結婚は難しくなるが、本気で挑めば結果は出せる! ということで“晩婚活”のプロや体験者にその秘訣を聞いた。

【結婚を望むなら…晩婚活さんの心得はこちら】

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 世の中は確実に非婚化が進んでいる。国勢調査などによると、50歳時点で一度も結婚したことのない人の割合は、昔に比べれば格段に増えている。

 とはいえ、自らの意思で非婚を選ぶ人がいる一方で、中年以降であっても結婚したいと望む人も少なくない。

「40代以上の会員は以前から多かったのですが、新型コロナの影響で『自粛時に家で一人のときに寂しさを感じた』という人が本気で結婚を考えるようになり、入会者が増えました」

 そう話すのは、結婚相談所「最短結婚ナビ」を主宰し、『100日で結婚』の著書がある鎌田れいさん。

 では、結婚希望者が増えれば結婚しやすくなるか、というとそういうわけではないようだ。男女ともに相手への条件があり、そう簡単に合致しないからだ。

 例えば、男性は初婚だと子どもを望む人が多く、20~30代の女性を希望するが、女性からすれば自分より10~20歳年上となり、敬遠されやすい。

「男性側に経済力があっても、かなり年上でもいいという若い女性と成立するまでには相当な努力が必要です。また、子どもを作る行為は夫婦のコミュニケーションでもあります。夫は年を重ね、妻は女盛りになる。それでも妻を満たしてあげられるのか。そのことを男性会員に指摘すると『その点、僕は大丈夫』って。その根拠のない自信はどこから来るのか……」(鎌田さん)

 女性は40歳を過ぎると自分に近い年齢や学歴、年収にこだわる人が多い。しかし、男性は自分より若い女性を希望する。

 結婚相談所は、連盟組織と呼ばれる複数の相談所が加盟するネットワークによって会員情報を共有している。小規模の結婚相談所でも、共有する何万人もの会員とマッチングできるため、初めは条件が厳しくてもマッチング自体は可能なことが多く、1~2回なら希望するタイプの相手と会うことができるという。


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