「東大王」3人が語る「東大に入って驚いたこと」とは? (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「東大王」3人が語る「東大に入って驚いたこと」とは?

松岡瑛理週刊朝日#東大
左から、紀野紗良さん、伊藤七海さん、岡本沙紀さん (撮影/写真部・小黒冴夏)

左から、紀野紗良さん、伊藤七海さん、岡本沙紀さん (撮影/写真部・小黒冴夏)

 東大には全国からトップクラスの成績優秀者が集まる。そのキャンパスライフは、いったいどのようなものなのだろうか。現役の東大生で、TBS系の人気クイズ番組「東大王」(水曜午後7時~)に出演する紀野紗良さん(21、農学部3年。北海道出身、立命館慶祥高卒)、伊藤七海さん(21、教育学部3年。福井県出身、武生[たけふ]高卒)、岡本沙紀さん(20、教養学部2年[理科一類]。4月から工学部。東京都出身、筑波大附高卒)の3人が、笑顔で語り合った。

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*  *  *
──自己紹介をお願いします。

岡本:高校時代にもクイズ番組に何度か出演していました。趣味は言語を学ぶこと。昔からやっているのがセルビア・クロアチア語とルーマニア語で、最近はドイツ語にも手を伸ばしています。

紀野:最近の趣味は料理。毎日研究室に通っていて、食費を浮かせるためにお弁当作りを始めたのがきっかけです。得意なのは赤ワインの煮込み。3食続く日もあります。

伊藤:好きなことは、J−POPを聴くこと。今は福井を舞台にしたアニメ「2.43 清陰高校男子バレー部」の主題歌「麻痺(まひ)」という曲をずっと聴いています。

──東大を目指したきっかけは何ですか。

岡本:幼いころから子ども向けの科学教室に通っていて、科学者になるのが夢でした。尊敬する研究者が東大に多く、憧れの大学でした。高校時代には国際言語学オリンピックの代表に選ばれ、その経験を生かして推薦入試(現・学校推薦型選抜)で入学しました。

紀野:高校時代、塾のセミナーで現役の東大生から話を聞いたことがきっかけです。私大を含め近くにいろいろな大学があって切磋琢磨できそうだと思い、京大でなく東大を目指しました。

伊藤:高2の春の担任との面談時に志望校が決まっておらず、「とりあえず東大と書いておけば、どこに行きたくなってもつぶしがきく」と言われたのが最初です。進路が明確ではなかったので、入学後に学部を選べる進振り(進学振り分け)制度が決め手になりました。


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