堂本剛が語ったコロナ禍の本心「医療従事者の方から多くの声が届き、勇気をもらった」【独占】 (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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堂本剛が語ったコロナ禍の本心「医療従事者の方から多くの声が届き、勇気をもらった」【独占】

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週刊朝日
週刊朝日の表紙を飾ったKinKi Kids

週刊朝日の表紙を飾ったKinKi Kids

 4年ぶり16作目のオリジナルアルバム「O album」を12月23日にリリースしたKinKi Kids。CDデビュー23年、二人の世界観は揺るがない。堂本剛さんがコロナ禍で音楽に込めた思いとは。独占インタビューをお届けする。

【画像】入手困難!2019年4月12日号の堂本光一の表紙画像

*  *  *
──「O album」の作家陣は細野晴臣さん、松本隆さん、竹内アンナさんら、大変豪華です。

 コロナという状況のなかで、スタッフさんはじめミュージシャンの方々とアルバムに関わってくださったすべての人たちとのご縁に感謝しています。こんな大御所の方々との巡りあわせってなかなかないから。僕らは本当に恵まれていると思う。

 つねづねそう思って生きていますが、今回は、よりレコーディングができること、歌えることの幸せを一つひとつかみしめて作ったアルバムです。

──アルバムの一曲「新しい時代」は剛さんが書いた歌詩ですね。

 コロナで何も動かない日々のなかでの孤独と、マイナスをプラスに変えていく強い力みたいなものを歌詩にできたらと思って書いたんです。

 緊急事態宣言が出たときはソロのアルバム製作が終わった頃で、仕事が止まり、自分は何をしたらいいのかといろいろ思っていたんです。そんなとき、スタッフさんからこういう曲ができたと聞き、すごくいい曲ですね、詩を書きたいなあって流れに自然になって。

 僕らのラジオのリスナーに医療従事者の方がたくさんいらして、多くの声が届きました。そのたくましい姿、優しいけれど強い思いやりの気持ちから、僕もまた勇気をもらったので、自分もできることをやろう、と。自分が体感している気持ちを素直に表現し、一歩でも前に進んでもらえたらいいなって思いました。

──「ステイホーム」中もずっと仕事を?

 ええ。スタッフの方々はみんな仕事がないとお金をもらえない。自分が止まるとスタッフさんの生活も止まっちゃう。だから自分が止まったら絶対ダメだって思いました。「ステイホーム」中も仕事しかしていないです。


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