“全集中”の元の言葉は? 今からでも間に合う「鬼滅の刃 入門編」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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“全集中”の元の言葉は? 今からでも間に合う「鬼滅の刃 入門編」

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鮎川哲也週刊朝日
劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」の上映初日の映画館前。朝から写真を撮る人もみられた=東京・新宿 (c)朝日新聞社

劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」の上映初日の映画館前。朝から写真を撮る人もみられた=東京・新宿 (c)朝日新聞社

 すっかり社会現象となった劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」の公開。異常な速さで興行収入を伸ばし、街には鬼滅コラボグッズが多数並ぶ。日本の興行記録を塗り替える作品になりそうだが、そもそもアニメや漫画に縁遠い人も少なくないだろう。そこで、今からでも間に合う「鬼滅の刃 入門編」としてまとめてみた。

【写真】鬼滅の刃でブレイクした人といえば、やっぱりこの人

「鬼滅の刃」とは「週刊少年ジャンプ」に2016年2月から20年5月まで連載していた漫画作品で、TOKYO MXなどでアニメとして26話が放送された。

 登場人物は多いが、初めて見ても混乱することはないだろう。それぞれのキャラが立っているからだ。それにストーリーも明快だ。

 舞台は大正時代。夜になると鬼が人を襲うという事件が起こっていた。そんな時代のなか、山奥で炭焼きとして生計を立てる炭治郎(たんじろう)がいつものように町に炭を売りに出かけ、翌日家に戻ると事件が起きた。鬼に家を襲われ家族を惨殺されていた。唯一生き残っていた妹・禰豆子(ねずこ)は鬼の血が入り鬼化してしまったのだ。

 妹を救おうと禰豆子を背負い町へ走る炭治郎であったが、鬼となった禰豆子は炭治郎を襲う。そこへ鬼狩りの冨岡義勇(とみおかぎゆう)が現れ、禰豆子を静めることに成功する。本来なら鬼になった禰豆子は殺されてしかるべきだが、炭治郎の妹への愛と炭治郎の才能を見抜き、鬼殺隊(きさつたい)へ入るよう勧める。

 炭治郎は義勇に紹介された鱗滝左近次(うろこだきさこんじ)のもとに行き、厳しい修行を続け鱗滝から最終選別へ進むことを許される。

 鬼が生け捕りにされている藤襲山(ふじかさねやま)。そこで7日間生き抜くというのが鬼殺隊の合格条件である。炭治郎は数々の試練を乗り越え、鬼殺隊に入隊することになった。同時に生き残った我妻善逸(あがつまぜんいつ)、嘴平伊之助(はしびらいのすけ)とともに鬼との戦いを繰り返しつつ、禰豆子を人間に戻そうと格闘する物語である。


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