【家つまみ】忙しい人の定番おかずに 蒸すだけ「りんごの香りチキン」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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【家つまみ】忙しい人の定番おかずに 蒸すだけ「りんごの香りチキン」

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週刊朝日
りんごと鶏もも肉の蒸し煮  (撮影/写真部・松永卓也)

りんごと鶏もも肉の蒸し煮  (撮影/写真部・松永卓也)

【ワンポイントアドバイス】
鶏もも肉はりんごの上に並べ、肉が白ワインの蒸気でゆっくり蒸されていくようにする。 (撮影/写真部・松永卓也)

【ワンポイントアドバイス】
鶏もも肉はりんごの上に並べ、肉が白ワインの蒸気でゆっくり蒸されていくようにする。 (撮影/写真部・松永卓也)

 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「りんごと鶏もも肉の蒸し煮」。

【ワンポイントアドバイスはこちら】

*  *  *
 平日のおかずとして、私が最近重宝している料理があります。それは「りんごと鶏もも肉の蒸し煮」です。私はフライパンで作ってそのまま食卓に出しています。りんごと鶏もも肉を白ワインで蒸すだけですから、普段お忙しい方もぜひ挑戦してみてください。

 鶏もも肉は、まず食べやすい大きさに切ってから、塩、胡椒を振ります。そして両面をこんがり焼いてください。りんごは皮つきのまま8等分して、芯を取り除きます。

 そしてりんごをフライパンの上にランダムに並べたあと、焼いた鶏もも肉をりんごの上にのせます。鶏もも肉の上にお好みでローズマリーやタイムをのせてもいいでしょう。そしてフライパンに白ワインを注ぎ入れて、蒸し煮の開始です。

 蒸し煮は弱火でだいたい20分くらい。この間に私は別の家事をすませるようにしています。火を止めてから少しの間、余熱で蒸しておいてもいいでしょう。

 仕上げに赤や黄色のパプリカのみじん切りなどを飾ると、華やか。ほんのりりんごの香り漂うチキンは、一日の疲れを癒やしてくれます。日々の“くりかえしレシピ”にお使いください。

(構成/赤根千鶴子)

■りんごと鶏もも肉の蒸し煮
【材料】(2~3人分)りんご1個(300g)、鶏もも肉1枚(300g)、塩・胡椒少々、オリーブ油大さじ1、白ワイン大さじ3、ローズマリーなどのハーブ適宜、赤パプリカのみじん切り少々 

【作り方】(1)鶏もも肉は8つに切り、両面に塩、胡椒を振る。りんごは皮つきのまま8つに切り、芯は取り除く。(2)フライパンを中火にかけ、オリーブ油を熱し、鶏もも肉の両面にこんがり焦げ目がつくように焼く。一度取り出す。(3)フライパンの余分な脂を拭き取り、りんごを並べ、その上に鶏もも肉とお好みでハーブをのせる。白ワインを振り、ふたをして弱火で20分蒸し煮にする。パプリカを飾り、オリーブ油(分量外)で照りを出す。

【ワンポイントアドバイス】鶏もも肉はりんごの上に並べ、肉が白ワインの蒸気でゆっくり蒸されていくようにする。

週刊朝日  2020年3月20日号


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