笑いの技術も? 岩尾望が愛犬のトイプードルを「つくしは僕の師匠」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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笑いの技術も? 岩尾望が愛犬のトイプードルを「つくしは僕の師匠」

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鮎川哲也,吉川明子週刊朝日#動物
「つくしと僕と、どっちがかわいいですか? そんなん聞かんでもわかることやね」 (撮影/写真部・東川哲也)

「つくしと僕と、どっちがかわいいですか? そんなん聞かんでもわかることやね」 (撮影/写真部・東川哲也)

将来の大スター、つくしです。めっちゃ映えるでしょ岩尾望さん(フットボールアワー)とつくしちゃん(8歳オス)いわお・のぞむ/1975年、大阪府生まれ。上方お笑い大賞最優秀新人賞、上方漫才大賞など多くの賞を受賞。「バイキング」(フジテレビ系)、「土曜はダメよ!」(読売テレビ)などに出演中。(撮影/写真部・東川哲也)

将来の大スター、つくしです。めっちゃ映えるでしょ
岩尾望さん(フットボールアワー)とつくしちゃん(8歳オス)
いわお・のぞむ/1975年、大阪府生まれ。上方お笑い大賞最優秀新人賞、上方漫才大賞など多くの賞を受賞。「バイキング」(フジテレビ系)、「土曜はダメよ!」(読売テレビ)などに出演中。(撮影/写真部・東川哲也)

「今まで出会った人間を含めたすべての生き物の中で、つくしが一番カワイイと断言できます」

【岩尾さんの愛犬つくし君の写真をもっと見る】

 岩尾望さんはトイプードルの愛犬つくし君(8歳・オス)を優しく見つめながらそう話した。

 8年前、お付き合いしている彼女が犬を飼いたいと言いだし、友人たちも飼っていたこともあって、犬との暮らしもいいかなと思い飼い始めた。

「今は彼女はいなくなり、犬だけが残りました」

 実は岩尾さんは、自分の記憶としては残っていないが、小さいときに大きな犬に追いかけられ、犬は怖い存在だった。

「今も大きい犬はちょっと怖いですねえ。でも、つくしは8歳になった今も、朝起きて見たとき、『ワァー、カワイイ』って、声が出てまうんですわ」

 と溺愛する岩尾さんであるが、過剰に可愛がったりはしていないという。

「クリスマスやハロウィーンなんかで衣装着せて写真撮ろうとすると嫌がるんですわ。そんなんせんかて、十分映(ば)えるやろ、ゆーてるようです」

 つくしと暮らし始めて、岩尾さんの生活は大きく変わった。朝、散歩に出かけ、そこで顔見知りになった人とランチに行くこともあるという。

「僕は自分からは仲間に入っていくようなタイプやないんですが、つくしがガンガン行くんで、それでワンちゃん連れの近所の奥さまたちと仲良うなりました。こんなん、つくしがおらんかったら考えられませんよ」

 つくしは散歩をしているとすれ違う人から「カワイイですね」と声をかけられる自慢の存在でもある。

「一瞬で、それも無条件でどんな人も笑顔にできる、ホンマ、すごいですわ。僕もお笑いを仕事にしているのですが、つくしにはかなわないな思います。憧れ、ほんで尊敬できる存在になってます」

 犬を飼い始めて、当初はかわいいだけの存在という気持ちだったのが、こんな感情が湧いてくるとは思わなかったという。

「人を笑顔にしてまうだけでなく、人との接し方も、ほんで生き方も教えてくれてるようです。もう先生のようです」

 それらの素養を自然に身につけているところもすごいと、つくし自慢が止まらない。

 お話の最後に岩尾さんはこう強調した。

「つくしは僕よりスター性ありますね。僕がかなえられへんかった大スターになれるんちゃうかな」

(文/本誌・鮎川哲也、吉川明子)

週刊朝日  2020年2月14日号


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