週刊朝日恒例の「歴史・時代小説ベスト10」。2019年の1位は今村翔吾さんの『八本目の槍』に決定しました。これまでの石田三成像を覆す一冊です。今村翔吾さんに作品について聞きました。

「全国でイメージ悪すぎ、滋賀県では良すぎ」の石田三成を描いた作家・今村翔吾さん 19年歴史・時代小説で1位に輝くの続きを読む