来オフFAの山田哲人の争奪戦は巨人とソフトバンクの一騎打ち (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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来オフFAの山田哲人の争奪戦は巨人とソフトバンクの一騎打ち

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梅宮昌宗週刊朝日
プレミア12の決勝・韓国戦の二回、左越えに逆転の3点本塁打を放つ山田哲人 (c)朝日新聞社

プレミア12の決勝・韓国戦の二回、左越えに逆転の3点本塁打を放つ山田哲人 (c)朝日新聞社

 今オフ、フリーエージェント(FA)補強で目立ったのがロッテと楽天だ。

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 ロッテは巨人優位だと思われていた楽天の美馬学の獲得に成功し、6球団からオファーがあったソフトバンクの福田秀平も射止めた。楽天は巨人との争奪戦を制し、ロッテの鈴木大地を獲得。さらに、大リーグのパドレスを自由契約になった牧田和久とも入団で基本合意した。

 時代の移ろいを感じた野球ファンも多いだろう。FA補強が代名詞だった巨人が惨敗したのは、大きな衝撃だった。

 ただ、巨人のダメージは少ないという見方が多い。スポーツ紙デスクは、

「昨オフに広島からFAで獲得した丸佳浩と違って、美馬も鈴木も絶対に取らなければいけないという選手ではない。現有戦力で十分カバーできます」

 と分析した上で続けた。「巨人が是が非でも取りたいのは来年FA権を取得するヤクルトの山田哲人でしょう。坂本勇人と仲が良く、同じセ・リーグの在京球団への移籍ということで環境面の変化というストレスがない。二塁は今季固定できなかっただけに、黄金時代を築く上でも絶対に欲しい選手です」


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