テキサス刑事・勝野洋が「何じゃこりゃー」と叫んだ豪快カツサンド 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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テキサス刑事・勝野洋が「何じゃこりゃー」と叫んだ豪快カツサンド

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ヨーロッパ食堂 ヨーロッパ食堂のカツサンド/スペイン風のつまみや手打ちパスタ、肉料理をお酒と一緒に食堂感覚で気軽に楽しめる店。「カツサンド」(1500円)は、秋田県産の桃豚を使ったトンカツを姉妹店の「ミカヅキ堂」の食パンで挟んでパルメザンチーズをたっぷりとふった。トンカツは表面に軽く焼き色がつく程度に揚げたら、あとはオーブンに入れて中はゆっくり加熱。ジューシーな肉質にトマトの酸味や粒マスタードの辛みがきいて、食べ飽きない。お酒のつまみにも絶品だ。税別/東京都世田谷区太子堂4-18-16 三松ビル1F(営)11:00~14:00入店 18:00~23:00L.O.(休)水 (撮影/写真部・小山幸佑)

ヨーロッパ食堂 ヨーロッパ食堂のカツサンド/スペイン風のつまみや手打ちパスタ、肉料理をお酒と一緒に食堂感覚で気軽に楽しめる店。「カツサンド」(1500円)は、秋田県産の桃豚を使ったトンカツを姉妹店の「ミカヅキ堂」の食パンで挟んでパルメザンチーズをたっぷりとふった。トンカツは表面に軽く焼き色がつく程度に揚げたら、あとはオーブンに入れて中はゆっくり加熱。ジューシーな肉質にトマトの酸味や粒マスタードの辛みがきいて、食べ飽きない。お酒のつまみにも絶品だ。税別/東京都世田谷区太子堂4-18-16 三松ビル1F(営)11:00~14:00入店 18:00~23:00L.O.(休)水 (撮影/写真部・小山幸佑)

 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、俳優・勝野洋さんの「ヨーロッパ食堂」の「ヨーロッパ食堂のカツサンド」だ。

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「太陽にほえろ!」のテキサス刑事役を演じた頃は、全力で走りっぱなしで、そりゃあ腹が減りました。まだ若かったですし、豪快に食べて飲みましたね。いまはそこまで大食いではなくなりましたが、趣味と一緒で、食も好きになったらとことんはまるタイプ。この性格は、当時と変わりません。

 この店は近くに稽古場があるので、役者仲間とよく出かけています。ある日、たまたま黒板でカツサンドを見つけて頼んだら、はまりましたね。ジーパン刑事のまねじゃないけど「何じゃこりゃー」ってね(笑)。頬ばると外のパンがふわふわで、中に分厚い肉がゴロッと挟まっていて。もともと僕はトンカツが好き。これはトマトが合わさっているから、見た目以上にさっぱりと食べられます。人間味というか、手作りの温もりが感じられるのもいい。僕はこういう食べ物にめっぽう弱い。次回もまた頼まずにはいられないでしょう。ちなみにこの店、ビール以外に焼酎もある。気が利いていますよね。

(取材・文/沖村かなみ)

「ヨーロッパ食堂」東京都世田谷区太子堂4-18-16 三松ビル1F/営業時間:11:00~14:00入店、18:00~23:00L.O./定休日:水

週刊朝日  2019年10月25日号


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