宇野昌磨「1人になってみて、コーチがいるのもいいと思う」【一問一答】 あす初戦のジャパンOP (3/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

宇野昌磨「1人になってみて、コーチがいるのもいいと思う」【一問一答】 あす初戦のジャパンOP

このエントリーをはてなブックマークに追加
大崎百紀週刊朝日
公式練習で滑る宇野昌磨=撮影・加藤夏子(写真部)

公式練習で滑る宇野昌磨=撮影・加藤夏子(写真部)

宇野昌磨(右)と島田高志郎=撮影・加藤夏子(写真部)

宇野昌磨(右)と島田高志郎=撮影・加藤夏子(写真部)

公式練習に臨んだ宇野昌磨=撮影・加藤夏子(写真部)

公式練習に臨んだ宇野昌磨=撮影・加藤夏子(写真部)

宇野昌磨(手前)=撮影・加藤夏子(写真部)

宇野昌磨(手前)=撮影・加藤夏子(写真部)


――公式練習で、ジャンプがゆがんでいるところがあったが、ステファンにアドバイスをもらってから、すぐに修正されていたようだが、やはりコーチのアドバイスがあることは、貴重だと今回の練習中に感じたのか。

「試合前の6分間練習の合間にコーチのもとへ行くということはないのですが、公式練習の時に、やはり自分でただ練習していると、特に感情なく、楽しいとか、ただ一人でやっているだけなので、笑顔を出すこともなくやっているんですが、ステファン・コーチに話しかけられると、ここをどうした方がいいというよりも、僕は自然と笑顔になれるな、と。気持ちもひとつひとつ跳びに行く気が(出る)。教えてもらったから跳びたいな、とか。そういう気持ちになります。メンタルの方がいいところがあるなと思います」

――新しい環境を求めるとしたら、やはりコーチの存在は大きいか。

「練習内容とか手ごたえとかは一人でも変わらないと思ったんですが、ただ、自分でやっていると感情がないというか、楽しいと思う時がないんです。調子が良くても、それを共感する人がいないというか。また明日もできるといいな、とか思ってやっていくだけなので、そういった面で、練習の時は技術面より話し相手がいるという面で、コーチがいるというのはいいというところなんだな、と一人でやってみて思いました」

――自分の滑り、自分に対しての発見はあったか。

「それは去年とか一昨年にあった。今年のショートはエキシビ(ション)の引き継ぎ。フリーは違いますけど、結構やったことありそうかな、という曲調なので、新しいことというより、(ジャンプをずっと優先し続けてきたので)今までやってこられなかったこと、今年こそはジャンプ以外のことをもっともっと追い求めていきたいと思っています」

――演技を追い求めるシーズン最初の今の段階、完成度はどのくらいのイメージか。

「今はまだ全然、まだまだ滑り込みが足りていないと実感する部分がたくさんあり、ただまだまだできるという確信があります」


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい