樹木希林、遺作にして世界デビュー作「命みじかし、恋せよ乙女」 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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樹木希林、遺作にして世界デビュー作「命みじかし、恋せよ乙女」

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(c)2019 OLGA FILM GMBH,ROLIZE GMBH AND CO.KG.

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■大場正明(映画評論家)
評価:★★★
非日常的な体験を通して自分の殻を破り、新たな関係を構築するような通過儀礼を、女性監督ならではの独自の発想で描いている。ドイツと日本の民間信仰や風物、怪談などを自由かつ大胆に結びつけた表現が実にユニーク。

LiLiCo(映画コメンテーター)
評価:★★★
最初は世界観に入れず拒否反応が起きました。でも言いたいことはすごくわかります。外国ではアジアっぽいと感じるでしょうから称賛されそう! やっぱり樹木希林さんの存在感が作品を救いました。空気感が急変したよ。

わたなべりんたろう(映画ライター)
評価:★★★
樹木希林さんの遺作であるとのことだが、映画自体はチープかつ脚本がよくないので残念。多すぎる回想描写も難あり。杖をつきながら旅館の女将を演じる希林さんの演技は胸に来るものがあり、星一つ追加します。

(構成/長沢明[+code])

週刊朝日  2019年8月9日号


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