「日本の戯曲は打ち上げ花火」シルビア・グラブが語る芝居

2019/06/25 16:00

 幼い頃は、ずっと、“歌い手”になりたいと思っていた俳優のシルビア・グラブさん。オペラ歌手でもミュージカル歌手でも、ポップシンガーでもなんでもよかった。日本で通っていたインターナショナルスクールで、ミュージカルに出演することになった。歌って踊ることの魅力に取り憑かれた。ボストン大学で声楽を学び、日本に帰国。最初の5年間は、ショーやミュージカルを中心に活動した。当時は“ミュージカル”と音楽のない普通の芝居、いわゆる“ストレートプレイ”とは、全く違うものだと思い込んでいた。

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