難関大合格率No.1高校は? 「東大一極集中」の超有名校! (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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難関大合格率No.1高校は? 「東大一極集中」の超有名校!

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筑波大附属駒場高校 (撮影/多田敏男)

筑波大附属駒場高校 (撮影/多田敏男)

【東大・京大と難関国立8大学の合格率ランキング 1位~25位】
<表の見方>
東大と京大の合格者総数に難関国立8大学合格者数の合計を加えた合格率の高い50校を表にした。難関国立8大学は、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、一橋大、東京工業大、神戸大。合格者数は、合格実績のある学校への本誌とサンデー毎日、大学通信の合同調査(3月31日現在判明分)。推薦・AOなどの合格者を含んでいる。
合格率(%)は、合格者数を卒業生数で割った数字。通信制・定時制を併設している学校は、それらを除く全日制の卒業生で算出した(78ページからの表とは異なることがある)。同率で順位が異なるのは小数点第2位以下の差による。協力・大学通信 (週刊朝日2019年4月19日号より)

【東大・京大と難関国立8大学の合格率ランキング 1位~25位】
<表の見方>
東大と京大の合格者総数に難関国立8大学合格者数の合計を加えた合格率の高い50校を表にした。難関国立8大学は、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、一橋大、東京工業大、神戸大。合格者数は、合格実績のある学校への本誌とサンデー毎日、大学通信の合同調査(3月31日現在判明分)。推薦・AOなどの合格者を含んでいる。
合格率(%)は、合格者数を卒業生数で割った数字。通信制・定時制を併設している学校は、それらを除く全日制の卒業生で算出した(78ページからの表とは異なることがある)。同率で順位が異なるのは小数点第2位以下の差による。協力・大学通信 (週刊朝日2019年4月19日号より)

【東大・京大と難関国立8大学の合格率ランキング 26位~50位】
<表の見方>
東大と京大の合格者総数に難関国立8大学合格者数の合計を加えた合格率の高い50校を表にした。難関国立8大学は、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、一橋大、東京工業大、神戸大。合格者数は、合格実績のある学校への本誌とサンデー毎日、大学通信の合同調査(3月31日現在判明分)。推薦・AOなどの合格者を含んでいる。
合格率(%)は、合格者数を卒業生数で割った数字。通信制・定時制を併設している学校は、それらを除く全日制の卒業生で算出した(78ページからの表とは異なることがある)。同率で順位が異なるのは小数点第2位以下の差による。協力・大学通信 (週刊朝日2019年4月19日号より)

【東大・京大と難関国立8大学の合格率ランキング 26位~50位】
<表の見方>
東大と京大の合格者総数に難関国立8大学合格者数の合計を加えた合格率の高い50校を表にした。難関国立8大学は、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、一橋大、東京工業大、神戸大。合格者数は、合格実績のある学校への本誌とサンデー毎日、大学通信の合同調査(3月31日現在判明分)。推薦・AOなどの合格者を含んでいる。
合格率(%)は、合格者数を卒業生数で割った数字。通信制・定時制を併設している学校は、それらを除く全日制の卒業生で算出した(78ページからの表とは異なることがある)。同率で順位が異なるのは小数点第2位以下の差による。協力・大学通信 (週刊朝日2019年4月19日号より)

 2019年の入試速報は今回が第8回。全国の3千高校以上からその合格実績を調査。「本当に強い高校」を探るため、東大・京大など旧帝大に一橋大、東工大、神戸大を加えた計10大学の「合格率」について分析した。今年は少数精鋭の私立伝統校の健闘が目立っている。

【東大・京大と難関国立8大学の合格率ランキングはこちら】

 国立大のなかでも難易度が高いところに絞って調べることで、高校の実力がわかりやすくなる。今回は東大、京大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、東工大、一橋大、神戸大の10大学が対象だ。高校ごとに合格者数の合計を卒業生数で割って合格率を出した。

 1位は国立の筑波大附駒場(東京)。卒業生数163人に対し、浪人も含め東大に118人も合格している。京大には1人も合格しておらず、「東大一極集中」だ。中高一貫の男子校で、優秀な中学生を幅広く集めることで、合格実績を積み上げてきた。卒業生数が比較的少なく合格者数ランキングではトップにならないが、合格率では例年トップになっており、「真の実力校」といえる。

 2位の灘(兵庫)は、全国的に知られる私立の名門校。医師を目指す受験生が多く、東大理IIIや京大医学部医学科にそれぞれ20人以上合格している。医学部医学科の難易度は近年高止まりしており、優秀な生徒が集まっていることがわかる。

 3位の甲陽学院(兵庫)、4位の大阪星光学院(大阪)、5位の東大寺学園(奈良)は、灘と同じくいずれも中高一貫の私立の男子校。私立は公立よりも授業の進め方が柔軟で、受験への対応がしやすい。少ない生徒にきめ細かな指導をすることで、「少数精鋭」の教育を実現している。

 例えば大阪星光学院の卒業生は176人で、大きな公立高校の半分ほど。キリスト教精神に基づき、一人ひとりの生徒に向き合う丁寧な指導が強み。長野県や和歌山県にある施設で合宿し、OBのサポートも受けながら、様々な体験を通して心身を鍛える。

 6位以下を見ても、私立の中高一貫校は複数入っている。6位の久留米大附設(福岡)は、ホリエモンこと堀江貴文氏らが輩出した進学校。東大の合格者が50人台に乗るのは29年ぶり。以前は中高一貫の男子校だったが、2013年に中学が共学化。今年はその1期生に当たる生徒たちが受験に挑戦していた。大学通信の安田賢治常務は言う。

「共学化すると優秀な女子が集まってくるので、レベルは上がります。久留米大附設の躍進には女子の影響が大きいと思われます」


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