安室奈美恵の聖地巡礼、アムロスを慰める”安活”が続く理由 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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安室奈美恵の聖地巡礼、アムロスを慰める”安活”が続く理由

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上田耕司週刊朝日
代々木公園の安室聖地・イチョウの木。安室の曲「ベイビードントクライ」のPV撮影場所。略して「ベビドンの木」と呼ばれる(撮影・上田耕司)

代々木公園の安室聖地・イチョウの木。安室の曲「ベイビードントクライ」のPV撮影場所。略して「ベビドンの木」と呼ばれる(撮影・上田耕司)

渋谷の聖地、渋谷109の安室の手形モニュメント。アムラーはこの前で手を合せたり、自撮りする(撮影・上田耕司)

渋谷の聖地、渋谷109の安室の手形モニュメント。アムラーはこの前で手を合せたり、自撮りする(撮影・上田耕司)

18年12月に開かれたアムラーのバスイベント「ナミエナイト」では、バス内で安室の曲をかけ、聖地や東京タワーなどを巡った(撮影・上田耕司)

18年12月に開かれたアムラーのバスイベント「ナミエナイト」では、バス内で安室の曲をかけ、聖地や東京タワーなどを巡った(撮影・上田耕司)

「パーティバスを借り切って、アムラーが集まり、DJがバスの中で奈美恵ちゃんの曲ばかり流した。アムラー同士なので話がはずみました」

 安室が引退した時、沖縄入りした秋山さん。安室と一緒に見た花火は一生、忘れられないという。

「あの会場には安室ちゃんもいた。人生であんなに素敵な花火はもうないと思います。1万6000発も打ち上がった花火。これからもう会えないんだ、ライブがないんだと、ネガティブに考えると、落ちる時は落ちます」

 花火大会で安室が着ていたひょうたん柄の浴衣には注文が殺到したという。

 18年12月にあった新木場(東京)のイベントも盛り上がりを見せたという。

 安室のバックダンサーもスペシャルゲストで出演し、全国からファンが集まったそうだ。バックダンサーはダンスを教える機会も作ったりしているという。

 安室のファンは海外にもいる。安室の引退時、沖縄入りした後、台湾に帰国した台湾人女性の羅葦琳さん(35)と男性の林宥形さん(40)はこう訴える。

「私はずっと安室ファンだったから、喪失感が今もあります。引退後、台湾では安室のニュースが何もなくて、とても悲しい」

 安室はいなくなっても、それぞれ“アム活”するファンたち。

「奈美恵さんがどこにいても、幸せであるように願ってます。みんな、ライブに行きたいと言ってます」(同)

 アムラーたちのHeroは永遠のようだ。(本誌・上田耕司)

※週刊朝日オンライン限定記事


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