三浦瑠麗 自分が「上から目線」と批判される原因を語る (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

三浦瑠麗 自分が「上から目線」と批判される原因を語る

週刊朝日
三浦瑠麗さん(左)と林真理子さん。(撮影/大野洋介・写真部)

三浦瑠麗さん(左)と林真理子さん。(撮影/大野洋介・写真部)

林:まあ、そうなんですか。私も気をつけたいと思います(笑)。

三浦:本来、私たちがどんなにはっきりした発音をしようと、問題ないはずじゃないですか。なぜそれを問題視するのか。私、この前『フェミニスト・ファイト・クラブ』(ジェシカ・ベネット著)という本を書評したんですが、読んだら、目からウロコでした。いかに女性が職場で足を引っ張られているかが、子細に、しかもユーモラスに書かれていて、たとえば会議中に女性が発言すると男性が割り込む率が高いとか。

林:ほう、そうなんですか。

三浦:女性が女性に割り込む率も高いらしくて、女性は割り込んでもいい存在だと、異性からも同性からも思われているらしいんです。今まで感じていたことが言いあらわされている感じで、なるほどなと思いました。

(構成/本誌・松岡かすみ)

※週刊朝日2018年11月16日号より抜粋


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい