末期がん患者が語る「精神的に充実できること」 がん生活こそ趣味生活

「治さないのに、元気です! すい臓がんステージIV 石先生」

治さないのに、元気です! すい臓がんステージⅣ 石先生

2018/08/14 07:00

 一橋大学名誉教授の石弘光さん(81)は、末期すい臓がん患者である。しかも石さんのようなステージIVの末期がん患者は、5年生存率は1.4%と言われる。根治するのが難しいすい臓がんであっても、石さんは囲碁などの趣味を楽しみ仲間と旅行に出かけ、自らのがんを経済のように分析したりもする。「抗がん剤は何を投与しているのか」「毎日の食事や運動は」「家族への想いは」。がん生活にとって重要な要素は何かを連載でお届けする。

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