老人は「つねに小児を養うように」江戸時代から語られる介護の重要性

貝原益軒 養生訓

ヘルス

2018/01/23 07:00

 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。貝原益軒の『養生訓』を元に自身の“養生訓”を明かす。

あわせて読みたい

  • 幸福は人生の後半に? 帯津良一が「老いの幸せ」説く
    筆者の顔写真

    帯津良一

    幸福は人生の後半に? 帯津良一が「老いの幸せ」説く

    週刊朝日

    6/27

    貝原益軒が養生訓で語った「心の内にある楽しみ」
    筆者の顔写真

    帯津良一

    貝原益軒が養生訓で語った「心の内にある楽しみ」

    週刊朝日

    12/26

  • 西郷隆盛も? 帯津良一が説く「心の養生」
    筆者の顔写真

    帯津良一

    西郷隆盛も? 帯津良一が説く「心の養生」

    週刊朝日

    8/4

    毎日やれば健康に…「導引の法」ってなんだ?
    筆者の顔写真

    帯津良一

    毎日やれば健康に…「導引の法」ってなんだ?

    週刊朝日

    6/10

  • より良く生きる秘訣は「畏るる」? 帯津良一が解く養生訓
    筆者の顔写真

    帯津良一

    より良く生きる秘訣は「畏るる」? 帯津良一が解く養生訓

    週刊朝日

    7/11

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す