AERA dot.

激戦の東京駅に乗り込んだ肉フェス人気店「格之進」 名物社長の秘策とは?

このエントリーをはてなブックマークに追加
中川透週刊朝日#グルメ#企業

駅弁を販売する店舗

駅弁を販売する店舗

東京駅構内で販売する熟成肉の駅弁と千葉祐士社長

東京駅構内で販売する熟成肉の駅弁と千葉祐士社長

 肉フェスで人気の焼き肉店「格之進」が、初の駅弁専門店をJR東京駅構内で13日オープンした。「段違い肉膳」(税込み2929円)、「段違いハンバーグ」(同1404円)など4種の熟成肉弁当を並べる。運営会社「門崎(かんざき)」(岩手県一関市)の千葉祐士(ますお)社長は「生産者の思いが詰まった世界一のハンバーグを、東京駅から発信したい」と意気込む。

【東京駅構内で販売する熟成肉の駅弁はこちら】

 門崎は「格之進」ブランドなどで岩手県と首都圏に計15店を展開する。枝肉から熟成させた「門崎熟成肉」で知られ、日本最大級の肉イベント「肉フェス」で3年連続の販売額トップに輝いた。

 東京駅構内で開かれた会見で、千葉社長が最も力を込めたのは、段違いハンバーグ弁当への思い。肉がぎゅっと詰まったハンバーグと、熟成肉特製そぼろご飯とが入った二段重ねの弁当だ。「何が段違いかと言うと、おいしさの一番の秘密は塩こうじにある」という。

 岩手県産の「門崎めだか米」や三陸の自然塩「のだ塩」など地元食材を使い、オリジナルの塩こうじを開発。自然で豊かな味わいを生み出している。「パン粉以外はすべて岩手県産のハンバーグ。地元の食材にこだわり、生産者の思いが詰まっています」と話す。

 店舗では焼きたての肉を提供できるが、弁当だと冷めた状態で食べる。弁当にする際の工夫をこう話す。



トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

   グルメ , 企業 をもっと見る
このエントリーをはてなブックマークに追加