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8月4日(日本時間5日未明)、ロンドンで開幕した世界陸上。大会初日の男子100メートル予選では、世界陸上で史上最多11個の金メダルを獲得、五輪では2008年北京大会から100メートルと200メートルを3連覇し、今大会限りでの引退を表明しているウサイン・ボルト(ジャマイカ)のラストランに注目が集まったが(個人種目は100メートルのみのエントリー)、日本勢の先陣を切って登場したサニブラウン・アブデルハキーム(東京陸協)、多田修平(関西学院大)、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)の3人も全員が準決勝進出を決めるなど高いポテンシャルを示した。
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