食べ物で悔い残ると成仏できない? 江本孟紀の“最後の晩餐” 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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食べ物で悔い残ると成仏できない? 江本孟紀の“最後の晩餐”

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黒毛和牛のシャトーブリアンを店で熟成させ、季節の野菜等と共に鉄板で焼き上げる。アンデスの岩塩などのほか、北海道のウニとだし醤油を合わせたウニ醤油を添えて。コースはランチが3780円~、ディナー8640~(税込み)(撮影/写真部・東川哲也)

黒毛和牛のシャトーブリアンを店で熟成させ、季節の野菜等と共に鉄板で焼き上げる。アンデスの岩塩などのほか、北海道のウニとだし醤油を合わせたウニ醤油を添えて。コースはランチが3780円~、ディナー8640~(税込み)(撮影/写真部・東川哲也)

鉄板焼 十河(そごう)神戸市中央区加納町4―8―13高橋ビルB1営業時間 11:30~14:30L.O、17:30~21:30L.O定休日 水曜(祝日の場合は営業) (撮影/写真部・東川哲也)

鉄板焼 十河(そごう)
神戸市中央区加納町4―8―13高橋ビルB1
営業時間 11:30~14:30L.O、17:30~21:30L.O
定休日 水曜(祝日の場合は営業) (撮影/写真部・東川哲也)

 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回、プロ野球解説者の江本孟紀さんが選んだのは「鉄板焼十河(そごう)の黒毛和牛のステーキ」だ。
*  *  *
 僕ね、子供のころから食べ物は圧倒的に、魚より肉が好きなんです。選手時代から、仕事柄、全国のいろんなおいしいお店に行きましたが、もし最後にどこか……って言われたらここ、十河のステーキが食べたい。

 実はそんなに古いお付き合いじゃないんです。なのに、何でこんなに強く印象に残ってるかというと、最上級の肉を最高のテクニックで楽しませてくれること。シンプルなステーキを新鮮なウニ醤油で食べさせてくれること。これがもう、一度食べたら忘れられないんです。

 ここのオーナーは素材の目利きがものすごく鋭い。そして、それをどう調理したら一番おいしいか、毎回違う肉と向き合いながらとことんこだわる。その姿勢が素晴らしいんですよ。

 僕はお酒は飲まないし、食べることが最大の楽しみなんです。食べ物のことで悔いを残したら、成仏できないと思うんですよ。いつだって心から満足したいから、おいしいものをおいしく食べられるように、健康には気を使ってます(笑)。

■鉄板焼 十河
住所:神戸市中央区加納町4‐8‐13 高橋ビルB1/営業時間:11:30~14:30L.O.、17:30~21:30L.O./定休日:水(祝日の場合は営業)

週刊朝日 2016年6月10日号


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