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芸事にはゴールがない。音月桂(おとづき・けい)さんはそのことを痛感する毎日だという。宝塚という大舞台で、10代の頃からステージに立ち、最後の3年は雪組の男役トップを務めた。女優として活動を始めて4年目の今年、本格的なストレートプレイに初挑戦する。「8月の家族たち August:Osage County」は、ピュリツァー賞戯曲部門を受賞、トニー賞でも最優秀作品賞を始め5部門を受賞し、映画化もされたブラックコメディーだ。
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