核弾頭ぶち上げた北朝鮮のナゾのビラまき (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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核弾頭ぶち上げた北朝鮮のナゾのビラまき

韓国では奇妙なビラが見つかっている(※イメージ)

韓国では奇妙なビラが見つかっている(※イメージ)

 3月18日、北朝鮮が2発の弾道ミサイルを日本海に向けて発射した。この3日前、「金正恩(キムジョンウン)第1書記が核弾頭爆発実験と弾道ミサイルの試験発射の準備を指示した」という報道を受けた韓国の朴槿恵(パクウネ)大統領が、「北朝鮮が挑発を続ければ自滅の道を歩むことになる」と警告したばかりだった。

 1月に北朝鮮が4回目の核実験を行ったときは「朴大統領の怒りは相当なもの」(韓国全国紙記者)だったという。

 中止していた南北軍事境界線の拡声機による政治放送を再開させ、2月10日には、南北経済協力の象徴といわれる開城(ケソン)工業団地の操業を全面中断する強硬策に出ている。

 そんなチキンレースが繰り広げられる中、拡声機放送直後から韓国では奇妙なビラが見つかっている。

 ビラは、「同じ血を引く以北が我々同胞を守ろうと作った水素弾!必死に悪口を言う朴槿恵は狂ってもさらに汚れた狂女」や「我々同胞を守る以北水素弾があり安心だ!張り子の虎の米国は核武器を抱えてすぐに出て行け」などと書かれた縦4センチ、横11センチほどの紙切れだ。


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