アニマル浜口は恋も“熱血漢” 妻に毎日ラブレターも (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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アニマル浜口は恋も“熱血漢” 妻に毎日ラブレターも

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元プロレスラー・ジムトレーナーのアニマル浜口さん(右)と浜口初枝さん夫妻(撮影/山本倫子)

元プロレスラー・ジムトレーナーのアニマル浜口さん(右)と浜口初枝さん夫妻(撮影/山本倫子)

 元プロレスラーでジムトレーナーの夫・アニマル浜口さんと妻・浜口初枝さん。長女・浜口京子さんは、日本を代表するレスリングの選手。娘の試合には必ず駆けつけ、声をからして応援する浜口夫妻の姿は、テレビでもおなじみだ。報道カメラの前でもおかまいなしに夫婦げんかを始めてしまうおしどり夫婦の出会いは、一目ぼれだったという。

*  *  *
夫:出会ったころ、僕は国際プロレスでグレート草津さんの付き人をしてたんです。その時代は、草津さん、ラッシャー木村、サンダー杉山、ストロング小林の4本柱が大人気で。

妻:時代は高度経済成長期で、景気も良くてね。

夫:1970年、アメリカのオックス・ベーカーっていう選手とラッシャー木村さんが金網デスマッチをやって、木村さんが足を複雑骨折した。それが東京・浅草の台東体育館だったんで、そのまんま、浅草の病院に入院したんですよ。で、若い衆が入れ代わり立ち代わり、身の回りの世話に通ってね。

妻:ラッシャー木村さんに連れられて、この人が私がやってた店にご飯を食べに来たんですよ。

夫:足を折った以外はぴんぴんしてますからね。入院生活で退屈してたんでしょう。見舞いに行くほうも一升瓶提げていったりしてね。むちゃくちゃやってました。

妻:私と母とで小さな小料理屋をやってたんです。店の板前さんが元相撲取りで、ラッシャー木村さんの兄弟子だったんですよ。そのご縁でね。

夫:店の前まで来たら木村さんが「席があるかどうか、見てこい」と。戸をがらがらっと開けて覗いたら、割烹着を着た彼女と目が合って。その瞬間、びびっと来たんですよ。


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