もう予算ない? 中居MVSの「すべらない話」“脱バブル”で期待 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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もう予算ない? 中居MVSの「すべらない話」“脱バブル”で期待

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(c)カトリーヌあやこ

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 フジの社屋の中だけ時間軸が狂っていて、バブル時代を続行していたとしか思えない。でなきゃ、観覧ゲストの面々に、秋元康、糸井重里から新沼謙治、鼠先輩まで並べないよね。

 でもね、そんな「すべらない話」にまったく必要じゃないゴージャス仕様、昨年からひっそりやめていた。予算か、もう予算が無いのかフジテレビ。むしろ「すべらない話」に必要なのは、観覧ゲストではなく、新しい血なのだ。いくら芸人たちが数奇な運命に翻弄され、数多(あまた)のエピソードを持っていようと、いつかは直面するネタ枯れ。具体的な内輪話だけに、構成作家がネタ作る訳にもいかないし(作ってるかもしれないけど)。

 そんな事情からか、昨年の第27弾には、SMAPの稲垣と香取が登場。そして今回初参戦で、MVS(最優秀すべらない話)を受賞したのは同じくSMAPの中居だった。もはや芸人だけでなくアイドルまで登場となると、「すべらない話」が、なんとしてでも「すべらせない話」になるのも必至? しかし、大晦日の「笑ってはいけない」シリーズにまで出演していた中居くん、なんだかいろいろありそうだけど、一連の顛末を語ってくれたらそれこそ史上最強の「すべらない話」?

週刊朝日 2016年1月29日号


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