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本誌記者が認知症診断アプリに挑戦 その“実力”とは?
アプリ
2015/09/13 07:00
認知症の疑いの有無が無料で調べられる「客観式認知症疑いチェックアプリ」(配信名称は「認知症に備えるアプリ」)がNPO法人オレンジアクト(高瀬義昌理事長)によって開発された。七つの質問に答えるだけで90%以上の確率で正確に判定できるという。本人ではなく第三者が回答するところが、このアプリのミソだ。自身のことを実際にチェックした認知症早期治療実体験ルポ「ボケてたまるか!」の筆者・山本朋史記者は、アプリについてこうレポートする。
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