「アプリ」に関する記事一覧

49歳のおじさんが急に早足に 「ピクミン ブルーム」は最強の歩数計? 鈴木おさむ
49歳のおじさんが急に早足に 「ピクミン ブルーム」は最強の歩数計? 鈴木おさむ

放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、話題の新作ゲームアプリ「ピクミン ブルーム」について。

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“アプリ中毒”にはワケがある ねらわれるアナタの「無意識」
“アプリ中毒”にはワケがある ねらわれるアナタの「無意識」
どうやってユーザーのスマホ画面で勝ち残るか。アプリ開発者たちは、ユーザーの「なんとなく」を誘うためにしのぎを削る。
アプリ
AERA 9/18
性犯罪を捜査、皮膚病も診断・・海外のアプリはこんなに進化
性犯罪を捜査、皮膚病も診断・・海外のアプリはこんなに進化
世界を見渡せば、最新テクノロジーを活用したアプリの開発が急速に進んでいる。ドキドキワクワクするような、夢のような世界はすぐそこまできているのだ。スマホさえあれば、私たちの生活は劇的に快適に変わる。
アプリ
AERA 9/17
アプリ開発者匿名座談会、太ももの露出多いとアップル審査はNG
アプリ開発者匿名座談会、太ももの露出多いとアップル審査はNG
誰もが一度は遊んだことがあるゲームアプリ。最近はテレビCMを積極的に流し、業界は華やかな世界に見えるが……。
アプリ
AERA 9/16
2020年に10兆円市場に、アプリ市場をけん引する意外な国とは
2020年に10兆円市場に、アプリ市場をけん引する意外な国とは
アプリの歴史は、NTTドコモの「iモード」から始まった。米アップルは、この日本の携帯ビジネスを研究し続け、世界展開につなげたといわれる。アプリはどこに向かうのか。
アプリ
AERA 9/15
ポケモンGOの偽アプリ続々 ユーザーの最も危険な行為は?
ポケモンGOの偽アプリ続々 ユーザーの最も危険な行為は?
この夏、「ポケモンGO」が社会現象を巻き起こしている裏で、偽アプリが続々登場し、日本のApp Storeで1位、2位を独占する異常事態が起こった。どんな悪いことを企んでいる人がいるのか。ハッカーの中でも、高度な知識を善良な目的に生かす「ホワイトハッカー」集団スプラウトの取締役・高野聖玄氏に聞いた。
アプリポケモンGO
AERA 9/14
大正8年の黒板屋を再生させた“黒板アプリ”リケジョが瞬時に…
小野ヒデコ 小野ヒデコ
大正8年の黒板屋を再生させた“黒板アプリ”リケジョが瞬時に…
連絡は「LINE」、待ち合わせ場所までは「グーグルマップ」……。気づけばアプリは我々の生活に浸透し、もはや手放せない存在だ。2020年には10兆円と予測されるアプリ市場。これからのアプリとは。
アプリ
AERA 9/14
はあちゅう、メルカリ・山田進太郎が使い倒すアプリって?
はあちゅう、メルカリ・山田進太郎が使い倒すアプリって?
数百万もあるというアプリ。一体どれを選んで、どう利用すべきなのか。広大なアプリの海で針路を見失う前に、達人たちの“泳ぎ方”を聞こう。
アプリ
AERA 9/12
本誌記者が認知症診断アプリに挑戦 その“実力”とは?
本誌記者が認知症診断アプリに挑戦 その“実力”とは?
認知症の疑いの有無が無料で調べられる「客観式認知症疑いチェックアプリ」(配信名称は「認知症に備えるアプリ」)がNPO法人オレンジアクト(高瀬義昌理事長)によって開発された。七つの質問に答えるだけで90%以上の確率で正確に判定できるという。本人ではなく第三者が回答するところが、このアプリのミソだ。自身のことを実際にチェックした認知症早期治療実体験ルポ「ボケてたまるか!」の筆者・山本朋史記者は、アプリについてこうレポートする。
アプリボケてたまるか!
週刊朝日 9/13
無料で早期発見! 判定率93%の「認知症診断アプリ」
無料で早期発見! 判定率93%の「認知症診断アプリ」
認知症の疑いの有無が簡単にスマートフォンなどを使って無料で調べられるアプリが開発された。発表会見に参加した認知症早期治療実体験ルポ「ボケてたまるか!」の筆者・山本朋史記者は、役立つ可能性を感じたという。
アプリボケてたまるか!
週刊朝日 9/13
iPhoneで目玉焼きを焼く、魚をさばく?ままごと遊びもここまで進化
iPhoneで目玉焼きを焼く、魚をさばく?ままごと遊びもここまで進化
段ボール製のフライパンに鍋、まな板――。子ども用のごく普通のままごとセットかと思いきや、道具の中央には変わった形の穴が空いている。実はこれ、iPhoneを使ったデジタル遊びのキット。穴はiPhone画面を固定する場所だ。
アプリ
dot. 9/9
これぞリア充! “肉食系男女”のSNSって何だ?!
これぞリア充! “肉食系男女”のSNSって何だ?!
SNSといえば、知人・友人と「つながる」ことができるツールとして定着してきた。しかし、近年SNSはさらに進化。もはやあかの他人とも「出会える」ツールになっているのだ。
アプリ
dot. 9/7
空港でどの保安検査場が混んでいるかを教えてくれるアプリ登場、JALが羽田空港で
空港でどの保安検査場が混んでいるかを教えてくれるアプリ登場、JALが羽田空港で
日本航空(JL)は、スマートフォンアプリで、羽田空港の保安検査場の待ち時間を案内するサービスを開始する。空港内4か所の保安検査場の混雑状況を数値化し、アプリ上で案内。予約から搭乗、到着までの接点において、シンプルかつ便利なサービスを一貫して提供する「JALスマートスタイル」の一環として実施するもの。
アプリシルバーウィーク旅行
dot. 6/23
この話題を考える
「怖い」で満たされる

「怖い」で満たされる

【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。

怖い
エマニュエル・トッドが語る

エマニュエル・トッドが語る

【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。

トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則

「仕事×幸せ」の法則

【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。

仕事と幸福度
画像も訳せる! 意外と知らないGoogle翻訳の実力
画像も訳せる! 意外と知らないGoogle翻訳の実力
本誌連載「おすすめアプリ生活」で今回、ライターの小幡恵が推薦するのは、「Google翻訳」。辞書にはない、スマートフォンならではの機能が特にお勧めだ。
アプリ
週刊朝日 4/23
ヘアサロンでの「しまった!」を回避 変身お試しアプリ
ヘアサロンでの「しまった!」を回避 変身お試しアプリ
本誌連載「おすすめアプリ生活」で今回、ライターの小幡恵が推薦するのは、「理想の髪型に変身!イメコーデ」。変身での失敗を避けられそうな、こんなアプリだ。
アプリ
週刊朝日 4/18
恐るべき進化を遂げたカレンダーアプリの“実力”
恐るべき進化を遂げたカレンダーアプリの“実力”
最近はスケジュール管理をスマートフォンで行っているビジネスパーソンは少なくない。出先で予定確認ができるし、その場で予定を入れることもできるからだ。ほとんどのスマートフォンには、基本機能としてカレンダー機能が搭載されているほか、数多くのカレンダーアプリやスケジュール管理アプリが存在する。
アプリ
dot. 4/16
24時間・直前でもOK 予約状況が一目で分かるアプリ
24時間・直前でもOK 予約状況が一目で分かるアプリ
本誌連載の「おすすめアプリ生活」で今週、ライターの小幡恵が推薦するのは、24時間レストランの予約ができるアプリ「OpenTable(オープンテーブル)」です。
アプリ
週刊朝日 4/10
名刺探しの年間20時間を節約 使える名刺管理アプリはコレ
名刺探しの年間20時間を節約 使える名刺管理アプリはコレ
やらなきゃと思いつつ、つい後回しにしてしまう名刺の管理。いざ探そうとすると、思わぬ時間のロスに。でも、最近はこんな便利な助っ人が登場している。
アプリ
AERA 4/3
本との出会いを求めている人に教えたいアプリ
本との出会いを求めている人に教えたいアプリ
今や、本と出会える場所は本屋だけでなくなりました。出会い方は多様化され、より多くの本を知ることができるようになっています。
アプリ
BOOKSTAND 3/17
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GLP-1受容体作動薬
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