萩原流行バイク事故死に不審「警察は真実を教えて」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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萩原流行バイク事故死に不審「警察は真実を教えて」

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萩原流行さんの事故死に疑惑の目を向ける妻まゆ美さん (c)朝日新聞社 

萩原流行さんの事故死に疑惑の目を向ける妻まゆ美さん (c)朝日新聞社 

「いったい何が本当でどういうことか、わからないで1カ月経っています。本当のことをはっきりと教えてもらいたい」

 先月22日にバイク事故で死去した俳優の萩原流行(本名・光男)さん(享年62)の妻・まゆ美さん(62)は5月22日に開いた記者会見で、警察への不信感をあらわにし、事実の早期の解明を訴えた。

 萩原さんは片側3車線の青梅街道で、中央の車線をバイクで走っていたときに転倒し、体が右車線に投げ出され、後続の車にひかれて死亡した。転倒直前、左車線を走っていた車が路肩に駐車していた車を避けるため、中央車線の萩原さんの前へ車線変更している。この車が萩原さんに接触したことが転倒の原因なのか否かは現時点でわかっていないが、不可解なのは警察の対応だ。

 事故が起きた22日夜には、警察はこの問題の車を「ワンボックスカー」であるとしていた。ところが翌日、実は「高井戸署の男性警部補(55)が運転する警察の護送用車両」だったと発表したのだ。

 さらにまゆ美さんはいまだに死因が特定されていない、警察が行った事故現場の再現ではバイクの転倒場所が自身の記憶とは異なっていた、など腑に落ちない点が多いと主張した。


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