【美意識ある生活】使う人のことを考えているか、歩けばわかる 「オッセンベルグ社の杖」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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【美意識ある生活】使う人のことを考えているか、歩けばわかる 「オッセンベルグ社の杖」

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歩きやすさ使いやすさ抜群の色数豊富なドイツ製の杖全15色展開で写真は一部。2.5センチ刻みで長さを調整でき、適応身長は144~184センチとほとんどの人が使える杖で、シャフトはアルミで耐久性に優れている(撮影/外山亮一・スタジオ・テンフォー)

歩きやすさ使いやすさ抜群の色数豊富なドイツ製の杖
全15色展開で写真は一部。2.5センチ刻みで長さを調整でき、適応身長は144~184センチとほとんどの人が使える杖で、シャフトはアルミで耐久性に優れている(撮影/外山亮一・スタジオ・テンフォー)

握力が弱い人もにぎりやすい(撮影/外山亮一・スタジオ・テンフォー)

握力が弱い人もにぎりやすい(撮影/外山亮一・スタジオ・テンフォー)

直径44ミリで安定感が抜群(撮影/外山亮一・スタジオ・テンフォー)

直径44ミリで安定感が抜群(撮影/外山亮一・スタジオ・テンフォー)

 週刊朝日で好評連載中の「美意識ある生活」。生活品評論家の東海左由留(とうかい・さゆる)さんが厳選したひと品を紹介している。東海さんは日本とヨーロッパで「生活をより豊かに」をテーマに様々なアイテムやサービス、ライフスタイルを取材。自腹で購入し、時間をかけて使用感を検証している。

 今回は、オッセンベルグ社の杖を紹介する。

【美意識ある生活 他の逸品はこちら】

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■使う人のことを考えているか、歩けばわかる

 4年半前、交通事故で骨盤骨折。左足の動きが不自由になって、杖が手放せなくなった。いつものごとく、ちょっとした不便や不快さに我慢できない性分。あれこれ試して初めて満足できたのが、オッセンベルグ社(ドイツ)のOSシリーズだ。

 この杖、どれだけ使う人のことを考えているか、歩いてみるとよくわかる。優れモノなのはグリップ。特殊加工ゴムの適度なクッションと人間工学的に計算された曲線が絶妙で、体重をかけて歩いても手が痛くならないし、握力の弱い人にもフィットする。杖先のゴムも直径44ミリあり、安定感が抜群だ。

 杖をつきながらなので私の歩くペースは遅い。混んでいる場所では歩行者の邪魔になるし、危険な目に遭って気持ちがふさぐ日もある。そんなときは、ターコイズブルーやイエローの杖を選ぶ。カラフルな道具を使うと気持ちが晴れるからだ。価格もお手頃なので、装いや気分に合わせて3本を使い分けている。

<今日の逸品>
オッセンベルグ社 OSシリーズ 5500円
(税別)
問い合わせ先:ケイ・ホスピア


■本商品は朝日新聞社の通信販売「朝日新聞SHOP」(http://shop.asahi.com)でもご注文いただけます。
フリーダイヤル 0120-013-193(年末年始をのぞく毎日9:00~19:00)
※オッセンベルグ社の杖を注文する

週刊朝日 2015年4月17日号


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