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どんな役でも、どんなストーリーでも、どんな描写があっても、演じるときはいつも何の抵抗もないと、前田敦子はいう。「苦役列車」(2012年)、「もらとりあむタマ子」(13年)で、2年連続で日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞を受賞。AKB48を卒業後は、本格女優への道を突き進んでいる。映画「さよなら歌舞伎町」では、有名ミュージシャンを目指す女の子の役を演じた。舞台は歌舞伎町のラブホテル。かつては表舞台で夢を届ける役割を担ってきた彼女は、残酷な現実を描いた作品の中にいても、生き生きと魅力的だ。
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