- エンタメ
- 記事
フォークソング全盛だった1970年代、「ロックに日本語を乗せて」登場した「はっぴいえんど」。日本にロック黎明期をもたらした伝説のバンドをプロデビュー前から撮り続けてきた写真家・野上眞宏さんが、このたびデジタル写真集「野上眞宏のSNAPSHOT DIARY」を発売。本書には1968年から73年を中心に、はっぴいえんどだけでなく、昔の東京風景など、4千枚以上の写真を収録している。制作には7年が費やされ、オーディオコメントも収録されている。元メンバーの細野晴臣さんのラジオ番組に野上さんが出演。2人で当時を振り返った。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス