岩手の廃墟に宮沢賢治「注文の多い料理店」の主人が現れた? 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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岩手の廃墟に宮沢賢治「注文の多い料理店」の主人が現れた?

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週刊朝日#猫の細道
(c)撮影/岩合光昭

(c)撮影/岩合光昭

 動物写真家の岩合光昭さんの、日本全国47都道府県の猫たちを訪ねる旅。今回は、岩手県の「山猫軒」。

*  *  *
 町外れの林の中にぽつん、とある廃墟。

 昼間にもかかわらず、家の中はほの暗く、かすかに差す木漏れ日の揺れる光さえ、闇のもののように感じる。

 物音一つしないひっそりした部屋の中から、「いらっしゃい」と言わんばかりに猫が一匹、現れた。ここは岩手県、同県出身の宮沢賢治の童話「注文の多い料理店」の山猫軒が頭をよぎる。

 どこにいたのか、中から一匹また一匹と猫が姿を現す。さて、一体どんな注文が待っているのやら……。

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週刊朝日  2014年11月14日号


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