【美意識ある生活】見ているようで、実は見えていないこと 「カールツァイスのルーペ単眼鏡」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

【美意識ある生活】見ているようで、実は見えていないこと 「カールツァイスのルーペ単眼鏡」

このエントリーをはてなブックマークに追加
遠くも近くも子細に視る体験が旅を何倍も豊かにするカールツァイスはドイツを代表する光学メーカー。その機能の高さはカメラメーカーが競って同社レンズ搭載モデルを発表することからもわかる。T*(Tスター)とは、ツァイス独自のレンズ反射防止コーティング。本品もT*を採用し、高さ58mm×直径30mmとコンパクトなのに視界が極めて鮮明でストレスがない

遠くも近くも子細に視る体験が旅を何倍も豊かにする
カールツァイスはドイツを代表する光学メーカー。その機能の高さはカメラメーカーが競って同社レンズ搭載モデルを発表することからもわかる。T*(Tスター)とは、ツァイス独自のレンズ反射防止コーティング。本品もT*を採用し、高さ58mm×直径30mmとコンパクトなのに視界が極めて鮮明でストレスがない

約50gの手のひらサイズ

約50gの手のひらサイズ

鮮明な視界のT*レンズ

鮮明な視界のT*レンズ

 週刊朝日で好評連載中の「美意識ある生活」。生活品評論家の東海左由留(とうかい・さゆる)さんが厳選したひと品を紹介している。東海さんは日本とヨーロッパで「生活をより豊かに」をテーマに様々なアイテムやサービス、ライフスタイルを取材。自腹で購入し、時間をかけて使用感を検証している。

 今回は、カールツァイスのルーペ単眼鏡を紹介する。

【美意識ある生活 他の逸品はこちら】

*  *  *
■見ているようで、実は見えていないこと

 年齢を重ねると感動しにくくなる。「あ、それは知っている」と、これまで蓄積した体験や知識が感情の動きを邪魔するのだ。

 好奇心の衰えを感じたら、見方を変えることが必要。考え方だけでなく、道具を使って物理的に「視る体験」を変えると様々な発見があるからだ。

 最近、筆者が旅や外出に持参するのが、カールツァイスのルーペ単眼鏡Mono3×12T*。望遠鏡とルーペ、二つの機能を兼ね備えたこの一本が、視る体験を何倍も豊かにする。

 これを使って絵画を視ると、筆のタッチや裸眼で見落とした細部までくっきり。屋外ではルーペとして草花を観察し、レンズを調整すれば望遠鏡として建築や彫刻をシームレスに鑑賞できる。さらにオペラグラスに、細かい文字の判読にと、一本で何通りもの使い方ができるのだ。

 旅先で「視る体験」を仕入れたら、帰宅後は関連書籍を読み漁るのがお約束。手のひらサイズの一本が学ぶ意欲を蘇らせる。


<今日の逸品>
カールツァイス ルーペ単眼鏡
Mono3×12T* 5万4000円(税別)
問い合わせ先:カールツァイス

■本商品は朝日新聞社の通信販売「朝日新聞SHOP」(http://shop.asahi.com)でもご注文いただけます。
フリーダイヤル 0120-013-193(年末年始をのぞく毎日9:00~19:00)
※カールツァイス ルーペ単眼鏡を注文する

週刊朝日 2014年6月6日号


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

関連記事関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい