「あっち!!」方向オンチの救世主のアプリとは? 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「あっち!!」方向オンチの救世主のアプリとは?

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週刊朝日#アプリ

話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く

アラン ピーズ著/バーバラ ピーズ著/藤井留美訳

978-4072352175

amazonamazon.co.jp

『話を聞かない男、地図が読めない女』というベストセラー本があったが、「方向オンチ」というのは女性に限ったものではない。

 男は自分の方向オンチをなかなか認めたがらないもの。スマホの地図を片手に自信ありげに先を行く男の後をついて行ったが、いつまでたっても目的地に着かなかったことは数知れない。

「ん??」「あれ?」とか言いながらスマホをグルグル回し始めたり、四つ角で立ち止まって本人がグルグル回り始める様子は見ているだけで痛々しく、もはや助け舟を出すこともできない。

 そういう私自身も方向感覚に自信があるわけではなく、地図を見ながらウロウロすることもしばしばだ。

 GPS(全地球測位システム)を利用したスマホの地図アプリは高機能で、カーナビとしても十分使えるものが多い。ただ、自分の「現在地」は地図上にきちんと表示されるのだが、問題は「目的地」がどっちの方向かわからないことが多いことだ。

 とりあえず数十メートル歩いてみて、地図上に表示されている「自分」がどちらに進んでいるのかを確認せざるを得ないこともある。

 こういう方向オンチ向けの素晴らしいアプリを発見! その名は「Waaaaay!(うぇーい!)」。ともかく、目的地を入力すると、画面にコンパスが出てきて「目的地はあっちのほう! あと120メートル!」と、それだけを教えてくれる。

 方向オンチが迷うのは、ほとんどが「駅から目的地まで」「今いる場所から最寄りの店まで」といった徒歩圏内の数百・の至近距離。「だいたいあっちのほう!」さえわかれば、問題はほぼ解決するのだ。

 目的地は駅名、店名、住所などで入力できる。「隠れ方向オンチ」のみなさん、ぜひお試しを。

 目的地を「アメリカ合衆国ニューヨーク」にしても、ちゃんと「ニューヨークはあっち」と指してくれる。新宿からの距離は1万862メートル要確認でした。 目的地に行くモードを選び、駅名、店名、住所などを入力するだけでOK スマホを持ってる本人がどちらを向いても、針はきちんと目的地を指してくれる

【アプリ名】
Waaaaay!(うぇーい!) 会社名:チーム方痴民/価格:無料 対応スマホ:iPhone、Android

週刊朝日  2014年5月30日号


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