俳優・藤本隆宏 劇団四季を辞めた理由は「人間の役をやりたかった」から 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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俳優・藤本隆宏 劇団四季を辞めた理由は「人間の役をやりたかった」から

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 オリンピックにも出場した競泳選手から俳優に華麗なる転身を果たした俳優の藤本隆宏さん。作家・林真理子氏との対談で劇団四季を退団した理由を明かした。

*  *  *
林:四季をやめたのは、ここにいてもちょっとなァ……と思ったから?

藤本:「キャッツ」など、動物の役が多くて、去勢牛やイタチもやりました。やはり人間をやりたいと思ったし、それ以外にもいろいろあって、一回やめようと思って。

林:ドラマでは、「坂の上の雲」のほかに、「JIN―仁―」で西郷隆盛もなさったし、去年は大河ドラマ「平清盛」にも出てましたよね。ちょっと汚い格好でしたけど。

藤本:田舎くさい侍大将でした。NHKさんが多いですね。それも好感が持てる役ばかりで。

林:次のお仕事はもう決まっているんですか。

藤本:もしかしたらいちばんあこがれている舞台の作品に出られるかもしれないという……。

林:主役ですか。

藤本:いや、ぜんぜん決まってなくて、外国に行ってオーディションを受けるんです。自分がいちばんあこがれていた作品のいちばんやりたい役のオーディションを受けることができるので本当にうれしくて、震えがとまらなかったです。

週刊朝日 2013年10月25日号


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