絢香さんも21歳で公表した「バセドウ病」 の治療法

2013/05/31 16:00

 甲状腺ホルモンの分泌が進みすぎることで、動悸、手指のふるえ、多汗、疲れやすいなどの症状があらわれるバセドウ病(甲状腺機能亢進症)。薬物治療、放射性ヨウ素治療、手術という3つの治療法が確立しているが、どんな視点で選択するかが重要だ。

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