きっかけはドラマ 「ネトゲ廃人」から資産12億円の金持ちになった男 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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きっかけはドラマ 「ネトゲ廃人」から資産12億円の金持ちになった男

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週刊朝日

 日経平均株価はついに、一時1万3200円台を突破。4年7カ月ぶりの高値圏に達した。個人投資家も盛り上がるが、なかでも65万円の元手を1800倍以上となる12億円まで増やした五月(ごがつ=ハンドルネーム)さんという人がいる。いったいどんな人なのか。意外な過去があった。

 高校を卒業した後、上京してゲーム制作の専門学校に入学。しかし、プログラマーになるためのハードルは高く、1年で中退した。東北の実家に戻った後は、自分の部屋でひたすらネットゲームにハマったという。

「俗に言う『ネトゲ廃人』ってやつですよ。当時は、オンラインゲームの黎明期で、ものすごくおもしろかったんです。寝ている時間以外はほとんどやっていましたね」(五月さん)

 ハマった期間は、なんと4年間。しかし、「そろそろ飽きたかな」と思っていたころ、たまたま見た昔のドラマが人生を大きく変えた。2002年にフジテレビ系列で放送された「ビッグマネー!」。人間の欲望が渦巻く株式市場を舞台にしたヒューマンドラマだ。


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