松坂慶子 「不器用でも女優でいられたのは時代のおかげ」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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松坂慶子 「不器用でも女優でいられたのは時代のおかげ」

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 女優・松坂慶子が出演する映画『牙狼〈GARO〉 ~蒼哭ノ魔竜~』が2月23日から全国公開される。松坂さんは今回の映画で初めてワイヤーアクションに挑戦した。

『事件』『蒲田行進曲』『火宅の人』など話題作に出演してきた松坂さんだが、女優としては、役と一体になれるまでに時間がかかるので、不器用なほうではないかと自己分析する。それでも、女優を続けてこられたのは、時代がよかったのかもしれない、と。

「20代の頃は、『今日は、雲の様子が思うようじゃないので、明日にしよう』なんてことがあって。撮影が延びると、役のことを考える時間ができるでしょう? 『そうですか』という一言でも、口先だけにならないように、ずっと考える。それが許されたから、不器用でも続けてこられたんです」

 昔の話をするときも、今回の映画の話をするときも、ずっと、松坂さんはイキイキと楽しそうだった。

週刊朝日 2013年3月1日号


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