鷹と一緒にお茶しない? 海外メディアも注目の猛禽類カフェ 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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鷹と一緒にお茶しない? 海外メディアも注目の猛禽類カフェ

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鷹匠茶屋東京都三鷹市下連雀1-11-8 月・火定休(祝日の場合は営業)※店内はカフェスペースと鳥の係留部屋に分かれていて、フラッシュをたかなければ撮影も可能(撮影/遠藤智宏)

鷹匠茶屋
東京都三鷹市下連雀1-11-8 月・火定休(祝日の場合は営業)
※店内はカフェスペースと鳥の係留部屋に分かれていて、フラッシュをたかなければ撮影も可能(撮影/遠藤智宏)

 勇壮な姿、鋭いくちばし。でも、首をかしげる姿はどこかキュート。鷹匠が、鷹を愛するがゆえにはじめた世にも珍しいカフェが東京都内にある。

「能ある鷹は爪を隠す」ということわざを使ったことがあっても、実際に鷹の爪を観察したことのある人は少ないだろう。東京都三鷹市にあるカフェ「鷹匠茶屋」は、お茶を飲みながら本物の鷹を間近で眺められる、日本でも数少ない場所だ。

 店は、鷹匠の資格を持つ店長の佐々木薫さんが、2011年5月に開店した。鷹やフクロウなどの猛禽類好きの仲間たちと共同で、自慢のパートナーと一緒にくつろげる場所をつくろうと考えたのがきっかけだった。

 この試みはすぐに話題となる。英国のBBCや米国のABCなど、海外メディアの取材も相次いだ。佐々木さんは言う。「怖そうな見た目とは違って、鷹は獲物を狙うとき以外は動きが少なく、おとなしい。このギャップに癒やされて、価値観が変わる人が多いんですよ。最近はお客さんの7割以上が女性です。好奇心は男性より強いのかもしれませんね」。

 なお、佐々木さんは猛禽類の販売業もしていて、飼育のアドバイスも行っている。鷹匠と気軽に会話を楽しめることも、このカフェの人気の一つだ。

週刊朝日 2013年2月1日号


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