台風9号 九州北部へ接近のおそれ 新たな台風発生で週末に影響か 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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台風9号 九州北部へ接近のおそれ 新たな台風発生で週末に影響か

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きょう1日(火)は非常に強い台風9号は、東シナ海を発達しながら北上中。あす2日(水)からあさって3日(木)にかけて、非常に強い勢力を保ったまま九州北部に接近するおそれ。また、日本の南で新たに台風が発生するおそれも。今週は台風の動きから目が離せません。

2日 台風9号 九州を中心に荒れた天気

16時現在、非常に強い台風9号は、発達しながら東シナ海を北上しています。台風が接近した沖縄県では、暴風が吹き荒れ、猛烈なしけとなり、非常に激しい雨の降った所がありました。久米島空港では最大瞬間風速54.5メートル(午前3時30分)、那覇市でも44.0メートル(午前0時37分)の猛烈な風が吹きました。

台風9号は沖縄から離れつつありますが、あす2日(水)にかけて猛烈なしけが続くでしょう。また、大潮が重なるため、高潮にも引き続き警戒が必要です。

台風9号は今後は次第に進路を東よりにかえて、東シナ海を北上する見込みです。あす2日(水)からあさって3日(木)にかけて、非常に強い勢力で九州北部に接近するおそれがあります。台風の北上に伴い、九州を中心にあさって3日にかけては、暴風や強風、猛烈なしけや大しけが続くおそれがあります。また、カミナリを伴った非常に激しい雨が降り、大雨になる所があるでしょう。最新の台風情報をチェックなさってください。

2日 本州付近は大気の状態が不安定

本州付近は湿った空気の影響で、大気の状態が不安定になるでしょう。晴れ間があっても、あちらこちらでにわか雨や雷雨がありそうです。局地的にバケツをひっくり返したような激しい雨が降るでしょう。特に、四国では雨の降る量が多くなりそうです。土砂災害や河川の増水に注意・警戒してください。

日中は日本海側を中心にグンと気温が上がって、35度を超える所もあるでしょう。山陰や北陸、北日本の日本海側では日差しが照りつけ、体にこたえる暑さになりそうです。夏の疲れがたまっている時期です。十分な栄養を摂り、体をゆっくりと休ませましょう。

新たな台風発生か? 動きに注意が必要

きょう1日(火)16時現在、小笠原近海にある熱帯低気圧が、今後24時間以内に台風に発達するおそれがあります。発達の度合いや進路などは、今の時点でははっきりしませんが、通ってくる海の温度は30度前後と高い所です。発達するセンスは十分にあり、台風の進路によっては、今週末頃に西日本や東日本では大荒れや大しけ、大雨になる可能性があります。

台風が近づく前に、いまいちどハザードマップを確認するなどの備えを行いましょう。排水溝のごみを取り除いたり、ベランダや家の周りの飛んでしまいそうな物は、室内に入れておくと良さそうです。

今週は、台風の動きから目が離せません。


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