低気圧が急発達 全国的に風が強い 北日本は大荒れ 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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低気圧が急発達 全国的に風が強い 北日本は大荒れ

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全国で風が強まるが、特に北海道や東北、北陸は暴風レベル。北海道の東部は明後日までに湿った雪で1メートル近く降ると予想。

今日(5日:木曜) 最大瞬間風速35メートル 海上は7メートルの高波

【気圧配置】

きょう(5日:木曜)は低気圧が北海道の釧路沖で急速に発達するでしょう。日本付近は等圧線の間隔が狭く、全国的に風が強まる見込みです。特に北海道や東北、北陸は暴風が吹き、大荒れの天気になるでしょう。また、北日本の広い範囲と東・西日本の日本海側を中心に強い寒気が流れ込んでくる見込みです。

【天気】

北海道は全域で雪や吹雪になり、東部では猛吹雪の恐れがあります。東北の日本海側、北陸、信越、近畿北部、山陰も雪や雨が降り、局地的にカミナリを伴うでしょう。東北の太平洋側や関東、東海、近畿、山陽、四国は晴れ間がありますが、強い風や寒気の影響で、東海や近畿、四国など所々でにわか雨やにわかに雪がある見込みです。九州は大体晴れるでしょう。沖縄は午前に雨が降る見込みです。

【予想される風の強さ~最大瞬間風速~】

北海道地方、北陸地方 35メートル

東北地方 30メートル

※何かに掴まらないと立っていられないほどで、看板が落下して飛散したり、道路標識が傾くほどの強さです

※なお、全国的に風が強まり、東京都心は平均的に7メートル前後の風が吹くと予想されます。瞬間的にはさらに強い風が吹くこともあります。また、大きな川沿いやお堀沿い、池の周りなど、水辺では風が通りやすく、体で受ける風の感覚はさらに強く感じられるでしょう。高いビルが立ち並んでいる所も、ビル風の影響で、風が急に強まることもあります。自転車で移動の際などは強い風にあおられないようにご注意下さい。車の運転はハンドル操作に注意が必要です、また、洗濯物を外に干す際は飛ばされないようにしっかり留めた方が良いでしょう。

風が強いと海上の波も高くなります。高波にも警戒してください。

【予想される波の高さ】

北海道地方、北陸地方7メートル

東北地方6メートル

明後日(7日:土曜)までの予想降雪量1メートル超えか

北海道ではオホーツク海側と太平洋側を中心に大雪になる恐れがあります。水分を多く含んだ湿った重たい雪が降るため、電線や樹木への着雪、農業施設等の管理などにご注意下さい。また、除雪作業の際は腰を痛めないよう十分ご注意下さい。路面状況も悪くなりそうです。車の運転はご注意下さい。

【予想される降雪量~いずれも多い所で~】

明日(6日:金曜)の午前6時までの24時間降雪量

北海道のオホーツク海側70センチ

北海道の太平洋側50センチ

北海道のそのほかの地域40センチ

明日(6日:金曜)の午前6時から明後日(7日:土曜)までの24時間降雪量

北海道のオホーツク海側40センチ


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