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北海道 気温の変動が大きくなる

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台風第18号から変わった低気圧の影響で太平洋側などで大雨となっている今日の北海道。低気圧が離れる週末以降は、気温の変動が大きくなりそうです。

峠越えには降雪や凍結など、路面状況の変化に注意を。

6日・日曜日の予想天気図を見ると、前線を伴った低気圧はオホーツク海を北東に進んで北海道から離れますが、その後面には11月上旬並みの寒気が大陸から流れ込む見込みです。さすがに広く平地に降雪をもたらすレベルではありませんが、道北の石北峠など標高の高い峠付近では降雪となり、また路面の凍結する恐れがあります。峠越えをされる方は、冬の装備を用意された方が良いでしょう。

秋は気温の変動が大きい季節

この先の予報を見ると、稚内や旭川、札幌など、日本海側の地方を中心に気温の変動が大きくなる予想となっています。秋は夏と冬の季節の変わり目で、移動性高気圧と低気圧が交互に通過する時期でもあり、2~3日間隔の周期で天気の崩れや回復を繰り返すようになります。ただ、これからの時期は低気圧の後面から強い寒気が入ることもあり、寒気の影響を受けやすい道北方面を中心に気温の変動が大きくなることがあります。

内陸などでは1日の気温差も大きくなる。

また、秋は大陸から乾燥した空気が上空に入ることが多くなるのも特徴といえるでしょう。夏のような湿った空気と比べ、カラッとした空気は過ごしやすくなる一方、乾燥した空気は気温の上下も大きくなりやすく、風のない、晴れた内陸などでは放射冷却によって気温が下がり、気温の上がる日中との気温差も大きくなる日が時折出現します。1日の気温差による体調の管理にも注意して下さい。


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