奥日光の戦場ヶ原で「初霜」「初氷」

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昨夜(28日)から今朝(29日)にかけて、全国的に気温が下がり、今シーズン一番の冷え込みの所が多くなりました。栃木県の奥日光戦場ヶ原からは、初霜と初氷の便りが届きました。

戦場ヶ原で初霜・初氷

昨夜から今朝にかけて全国的に気温がグッと下がり、北海道を中心に氷点下の寒さとなりました。岩手県の区界や長野県の菅平などでも今シーズン初の氷点下を記録しました。
栃木県の奥日光戦場ヶ原(標高約1400m)で、約40年に渡って気象観測を続けている鶴巻正男さん(土産物店「三本松茶屋」店主)によりますと、28日の昼頃に雨が上がって天気が回復し、今朝は晴れて放射冷却がすすみ、お店の気温計でマイナス3度の冷え込みとなりました。初氷の観測のために置いているバケツの水に氷が張って、周辺のやまぶどうの葉が、霜で白くお化粧をしたということです。
写真は、その初霜や初氷の様子を、三本松茶屋のスタッフの方が撮影したものです。氷の厚さは5ミリほどとなりました。
例年、戦場ヶ原で初霜、初氷が観測されるのは、9月23日前後のお彼岸の頃。今年は少し季節の歩みがゆっくりで、昨年同様、少し遅めの観測となりました。 (昨年は9月30日の観測でした。)

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