秋分の日も曇雨天 関東は一時強い雨も

2016/09/21 18:59

台風が過ぎた後もすっきりせず、日差しが恋しいところです。22日(木)「秋分の日」は東北から九州、沖縄にかけて広く雨。関東から近畿では、一時雨が強まることも。外出は傘を忘れずにお持ちください。

秋分の日 東北から九州、沖縄で雨 21日(水)は、秋雨前線が南海上に停滞し、関東から西の地域では雲が広がりやすく、所々で弱い雨が降りました。22日(木)「秋分の日」は、南から秋雨前線がやや北上し、湿った空気が流れ込みやすくなるでしょう。このため、21日よりも雨の範囲が広がりそうです。東北から九州、沖縄にかけては広く雨で、特に関東や東海、近畿、北陸では、一時的にザッと雨が強まることもあるでしょう。せっかくの祝日ですが、イベントなど屋外の活動は、雨具を忘れずにお持ちください。 北海道は比較的よく晴れて、秋のお彼岸のお墓参りなどにも良さそうです。 恋しい日差し 晴れるのはいつ? 9月中旬以降、東北南部から近畿にかけて、日照時間が平年の約4割程度にとどまり、曇りや雨の日が続いています。東京都心の9月の天気を振り返ると、6日(火)は日照時間が9.6時間とよく晴れましたが、その後は日照時間が6時間を超えた日はなく、1時間に満たない日が21日(水)を含めて10日間もありました。 ただ、この曇天続きの天気傾向は、週末には変わりそうです。24日(土)頃から、晴れ間が出て、太陽が心を晴れやかにしてくれそうです。太平洋高気圧が強まるため、暑さが戻ってきます。大阪など真夏日の戻る所もありそうですから、屋外の活動はこまめに休憩をとるなど、無理をしないようにしてください。
秋分の日とは 秋分の日とは、春分の日と同じく昼と夜の長さが大体同じになる日を言います。秋分(春分)の日から数えて、3日前を「彼岸の入り」といい、3日後を「彼岸の明け」と言います。また、秋分の日を真ん中にした7日間を彼岸と言います。秋分の日や春分の日は、その中間に位置するため「彼岸の中日」と呼ばれています。 22日(木)秋分の日、東京の日の出の時刻は午前5時29分、日の入りの時刻は午後5時38分です。「秋の日はつるべ落とし」と言いますように、これからますます日暮れが早くなっていきます。12月21日の冬至の日は一年で最も昼の時間が短く、夜の時間が長くなります。日暮れが早くなるとともに、夜から朝にかけても気温が下がりやすくなりますので、体調管理にご注意ください。

あわせて読みたい

  • 春分の日の意味とは?年に2回あるお彼岸と、日付が変わる理由

    春分の日の意味とは?年に2回あるお彼岸と、日付が変わる理由

    tenki.jp

    3/18

    太陽の運行に導かれる「秋分の日」と、日本の聖地が並ぶ「レイライン」の神秘

    太陽の運行に導かれる「秋分の日」と、日本の聖地が並ぶ「レイライン」の神秘

    tenki.jp

    9/20

  • 二十四節気「春分」。お彼岸の中日を迎えました。いよいよ春本番!

    二十四節気「春分」。お彼岸の中日を迎えました。いよいよ春本番!

    tenki.jp

    3/20

    9月23日は秋分の日=お彼岸。埼玉県日高市で「巾着田 曼珠沙華まつり」開催中!

    9月23日は秋分の日=お彼岸。埼玉県日高市で「巾着田 曼珠沙華まつり」開催中!

    tenki.jp

    9/21

  • 週間 秋の彼岸 気温の変化が大きい

    週間 秋の彼岸 気温の変化が大きい

    tenki.jp

    9/19

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す