先週は世界中が大阪に大注目!7月3日は通天閣の日です 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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先週は世界中が大阪に大注目!7月3日は通天閣の日です

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大阪のシンボル、通天閣

大阪のシンボル、通天閣

きらびやかなネオン瞬く大阪の街にそびえる通天閣

きらびやかなネオン瞬く大阪の街にそびえる通天閣

ビリケンさん

ビリケンさん

つい先週末6月28日〜29日に開催された、大阪G20サミット。世界中の注目が大阪に集まりました。日本有数の大都市、大阪、多くの観光客も訪れ、有名な観光スポットも数多く存在しますが、やはり通天閣を思い浮かべる方が多いと思います。筆者は修学旅行でしかゆっくりと大阪を訪れたことはないのですが、思い浮かべる大阪のイメージの景色の中には通天閣がそびえている気がします。
1912年の7月3日に初代通天閣が完成したことを記念し、「通天閣の日」は制定されました。

そもそも通天閣とは?

通天閣は、パリのエッフェル塔を模して、1912年大阪市浪速区ー新世界ーに展望台として建設されたのが始まりだそう。東京タワーやスカイツリーなどのような電波塔としてではなく街のシンボルとして建てられたのですね。第二次大戦中に撤去されてしまったそうですが、街の人々に愛されていた通天閣はその後、再建を願う多くの人々の声に応え、現在地に場所を移し1956年に二代目通天閣が再建されました。通天閣は実は二代目だったのですね。
通天閣のお膝元の歓楽街・新世界は下町情緒と大阪らしい賑やかな活気に満ちた街ですね。東京で例えると浅草のような街、なのでしょうか。よくテレビなどで楽しそうに「大阪のおばちゃん」がインタビューに答えているのは新世界の街頭が多いですね。大阪らしい街なので、よくテレビなどでも取り上げられるのかもしれませんね。そんなディープな大阪府民にこよなく愛されている「通天閣」。今日も展望台にはたくさんの人々が訪れ「通天閣の日」を笑顔で楽しんでいることでしょう。

通天閣が舞台の映画

映画好きの筆者、ついつい通天閣と聞いても、映画と結びつけてしまいます。大阪のシンボル的な存在の通天閣、やはり多くの映画の舞台になっていました。
⚫︎1975年公開「資金源強奪」
東映アクション映画。昭和のアクション映画巨匠、深作欣二監督作品です。ハリウッド映画さながらの緊迫感溢れる展開だそう。クライマックスは通天閣の展望台から狙撃という派手な演出も。
⚫︎1981年公開「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」
山田洋次監督の「男はつらいよ」シリーズ・第27作目作品です。大阪を旅する主人公・寅次郎が浪速で、美しい芸者と出会い、またまた恋に落ちてしまいます。下町育ちの寅さんと大阪の下町・浪速は相性も良さそうですね。確実に楽しそうです。マドンナ役は松坂慶子さん。
⚫︎1990年公開「ビリケン」
大阪が舞台の映画を多く手がける阪本順治監督の作品です。
大阪の新世界近辺を舞台にした「どついたるねん」「王手」とあわせ、三部作と呼ばれているそう。
通天閣にまつられている、ビリケンさんの活躍を描いたファンタジーコメディ。幸運の神様として人々に愛されているビリケンさん。ビリケンさんを演じているのは杉本哲太さん、他にも、最近女優本格復帰で話題の山口智子さんや岸部一徳さんなど豪華なメンバーが脇を固めています。
どの作品も未見の筆者。どれも興味深く是非観たくなってきました。映画を通して更に大阪(通天閣)の魅力を再発見できそうですね。今年の夏の旅行も大阪に行きたくなってしまうかもしれませんね。


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