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とうもろこしのおいしい季節がやってきました!

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とうもろこしは鮮度が落ちやすいので、収穫後すぐに調理しましょう

とうもろこしは鮮度が落ちやすいので、収穫後すぐに調理しましょう

白い粒と黄色い粒が混ざったバイカラー粒種

白い粒と黄色い粒が混ざったバイカラー粒種

人気の白いとうもろこし!

人気の白いとうもろこし!

レンジで簡単に調理できる

レンジで簡単に調理できる

6月の終わりに令和になって初めての台風「セーパット」が発生しましたが、これから台風シーズンをを迎えます。大雨や強風による被害を未然に防ぐために、台風情報をこまめに確認してくださいね。
そして梅雨が開けると、本格的な夏の陽射しが降り注ぐ季節がやってきて、夏野菜の収穫が最盛期を迎えます。そう、夏野菜の代表格と言えば、とうもろこし!ですね。そこで今日は、子どもから大人まで大好きなプリプリとした甘〜い実のとうもろこしをピックアップします。

とうもろこしは、栄養の宝庫!

とうもろこしは、米、小麦と並ぶ世界三大穀物のひとつです。とうもろこしの主成分は、体のエネルギーとなる炭水化物。胚芽の部分にはビタミンB1、B2、E、リノール酸、鉄や亜鉛などのミネラル類などがたっぷり含まれています。
◎炭水化物(糖質)
エネルギー源となる栄養素。とうもろこしに含まれる糖質は多糖類と呼ばれる成分で、甘みが弱く吸収が遅いのが特徴です。
◎ビタミンB1
糖質をエネルギーにかえる手助けをする働きがあります。体にエネルギーを効率よく回すことで、疲労回復につながります。
◎ビタミンB2
新陳代謝を促す効果に期待が持てます。健康な髪、皮膚、爪をつくるのに欠かせない栄養素です。
◎ビタミンE
若返りのビタミンとも呼ばれ、体内の活性酸素を除去する働きに期待が持てます。血行促進や生活習慣病予防への効果が期待できます。
◎リノール酸
コレステロール値や中性脂肪を抑える働きに期待が持てます。体内でつくることができない必須脂肪酸のひとつです
◎ミネラル類
カリウムや鉄、マグネシウムやカルシウムなど、体に欠かすことができないミネラル類をバランスよく含んでいます。
◎食物繊維
水に溶けない不溶性の食物繊維を多く含んでいます。腸を刺激してぜん動運動を活発にすることで、便秘の解消や腸内環境を整える効果に期待が持てます。

とうもろこしの種類いろいろ。なかには、白いとうもろこしも!

とうもろこしは粒の色で【黄粒種、バイカラー粒種、白粒種】の3種に分けられます。
ここでは、それぞれの粒の特徴と代表的な品種をご紹介しましょう。
【黄粒種】粒が濃い黄色のとうもろこし
ゴールドラッシュ
さわやかな甘みと、粒のやわらかい食感が特徴です。
味来
平均糖度は12度以上。甘くてジューシーなとうもろこしです。粒の皮が薄く、やわらかい実が特徴です。
ミエルコーン
「ミエル」はフランス語で「はちみつのような甘さ」を意味します。その名のとおり、糖度(平均糖度17度以上)が非常に高いのが特徴です。
【バイカラー粒種】黄色と白い粒が3対1の割合で入っているとうもろこし
ハニーバンタム
粒が大きく甘みが強いのが特徴です。
ピーターコーン
粒皮が薄く、実がやわらかいのが特徴です。種まきから収穫までが短く育てやすい品種です。
甘甘娘(かんかんむすめ)
平均糖度15度以上。名前のとおり、甘みが強いのが特徴です。あまり市場に出回らない品種でもあります。
【白粒種】粒が白いとうもろこし
糖度が高く、粒皮がやわらかいのが特徴です。主な品種は以下の通り。いずれも希少価値の高い品種です。
ピュアホワイト
雪の妖精
ホワイトショコラ

レンジで3分!とうもろこしを食べよう

とうもろこしは収穫後、急速に栄養素が減り、味も落ちやすいデリケートさをもちます。そのため、手に入ったらすぐに調理するようにすると、最もおいしく食べられます。
調理する際に最も簡単で、おすすめの方法がレンジ調理です。手順は以下の通り!
【1】皮をむき、ラップで包む。
【2】600Wで2分。裏にしてさらに2分。
【3】粗熱がとれるまで、ラップをはがさずそのまま置いておく。
こんな簡単な手順で、自宅でもおいしくとうもろこしを食べることができます。
── 加工品でないとうもろこしは、旬の今しか食べられません。レンジを上手に使えば簡単に調理できますので、スーパーや青果店でとうもろこしをみつけたら、ぜひ旬の味を楽しみましょう。


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