真冬に兆す春のきらめき・七十二候「水泉動(しみずあたたかをふくむ)」

2017/01/10 11:00

1月10日より小寒の次候「水泉動(しみずあたたかをふくむ)」となります。冷たくよどんでいた泉(湧水)に、温みや水の動きが出てくる。といった意味です。
寒さの本番はむしろこれから。でも、冬至の頃よりも日脚が伸び日差しにも強さとまぶしさが増していることに、ふと気づきます。ロウバイやビワの花がひっそりと咲き香り、木蓮の銀毛に覆われた花蕾もふくらみはじめ、春の兆しをはっきりと感じる、そんな時期をあらわしています。

あわせて読みたい

  • 本日1月11日は鏡開きの日。小寒・次候「水泉動(しみず あたたかをふくむ)」

    本日1月11日は鏡開きの日。小寒・次候「水泉動(しみず あたたかをふくむ)」

    tenki.jp

    1/11

    二十四節気「冬至」。一年でもっとも長い夜に「麋」の謎解きをしませんか

    二十四節気「冬至」。一年でもっとも長い夜に「麋」の謎解きをしませんか

    tenki.jp

    12/22

  • 七十二候「水泉動」-厳寒のなか太陽を射る奇妙な神事「オビシャ」とは?

    七十二候「水泉動」-厳寒のなか太陽を射る奇妙な神事「オビシャ」とは?

    tenki.jp

    1/10

    二十四節気 小寒の次候「水泉動(しみずあたたかをふくむ)」ときになりました

    二十四節気 小寒の次候「水泉動(しみずあたたかをふくむ)」ときになりました

    tenki.jp

    1/10

  • 二十四節気「芒種(ぼうしゅ)」。イネ科植物の天下、そのはじまりの季節です

    二十四節気「芒種(ぼうしゅ)」。イネ科植物の天下、そのはじまりの季節です

    tenki.jp

    6/5

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す