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ニセコは北海道の西側、積丹半島の南側に位置し、古くからスキーと温泉の街として親しまれてきました。そんなニセコは2000年以降、良質なパウダースノーを求めるオーストラリア人が頻ぱんに訪れるようになり、再開発が急速に進みました。今では豪州をはじめ欧米やアジアからもスキー客が訪れ、高級ホテルや別荘、コンドミニアムが建ち並んでいます。冬にニセコを訪れると、右を見ても左を見ても外国人。ショップの客も従業員も外国人。「ここはどこの国?」と思ってしまうような冬のニセコは、日本で最も外国人率が高い街です。
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