2月5日~11日、「さっぽろ雪まつり」が開催!! 大雪像は「サザエさん」や「スターウォーズ」など 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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2月5日~11日、「さっぽろ雪まつり」が開催!! 大雪像は「サザエさん」や「スターウォーズ」など

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大通公園には大雪像をはじめ、大氷像、スケートリンク、食の広場などがズラリ

大通公園には大雪像をはじめ、大氷像、スケートリンク、食の広場などがズラリ

昨年は国内外から240万人以上が訪れた「さっぽろ雪まつり」。第66回の今年も着々と準備が整っています。今年の見どころは、「サザエさん」など5種類の大雪像。また、氷でできた大氷像は「おもちゃの街」など、これまた見ごたえ充分です。6丁目会場の「食の広場」では、道内各地のおいしいものが集結するほか、大きな雪のすべり台やスケートリンクも作られます。見てよし、食べてよし、遊んでよしの「さっぽろ雪まつり」、さてさて、どんなイベントが待っているのでしょう。

会場は3カ所。メインは「大通」、「つどーむ」は巨大すべり台、「すすきの」は氷の世界!!

メインは「大通(おおどおり)会場」。
場所は札幌駅南口の大通公園。ライトアップは22時まで。
大通公園は札幌市を東西に横切る細長い公園で、長さは約1.5km。西1丁目から西12丁目までの12カ所それぞれで、様々な催しものがあります。
第2会場でおなじみの「つどーむ会場」。
場所は札幌市スポーツ交流施設 愛称「つどーむ」(東区栄町)。開催時間は9:00~17:00。
巨大なすべり台やスノーラフトなど、雪遊びができる会場で、北海道の自然の中で雪とふれあうことができます。ちなみに、スノーラフトとは、ラフティングボートをスノーモービルで引っぱってもらい、雪道を走り抜けるというものです。
また、屋内スペースには、大規模な休憩所や飲食ブース、子どもが遊べるファミリー広場などがあり、親子で行くにはもってこい。冬の北海道の魅力を存分に楽しめる会場です。
「すすきの会場」は、まるで氷の世界。
場所は南4条通から南6条通までの駅前通り。 ライトアップは23時まで。
大・中の氷彫刻60基がズラリと並ぶほか、氷の彫刻のコンクールや、氷像人気コンテストが行われます。また、氷の女王撮影会が行われるほか、アイスバーが設置され、温かい飲み物が提供されます。

メイン会場の大通公園には、大雪像・大氷像がズラリ

・1丁目  「スケートリンク」。夜になるとテレビ塔やツリーがライトアップ。
・2丁目  大氷像 「おもちゃの街」。おもちゃ箱から飛び出した世界をイメージ。
・3丁目  ジャンプ台 「白い恋人 PARK AIR ジャンプ台」。
・4丁目  大雪像 「雪のスターウォーズ」。像の右側はダース・ベイダー、左側はストーム・トルーパーなど。
・5丁目東 大雪像 「雪の国のアリス」。大雪像をステージに見立て、人形劇とオペラが融合した催しを上演。
・5丁目西 大氷像 「台湾――行天宮」。行天宮は台北市にある最も人気のある寺院で、関羽を祭る関帝廟。
・6丁目  中雪像 「おっほんの子供達への思いやり~ユネスコ寺子屋プロジェクトに参加しよう~」。
(北海道 食の広場。道内各地の味覚が6丁目に集結。)
・7丁目  大雪像 「マニラ大聖堂」。1581年に建てられたスペイン風の教会。
・8丁目  大雪像 「春日大社・中門」。奈良県の世界遺産の春日大社。中門の雪像はほぼ原寸大の幅17.2m。
・9丁目  中雪像 「ばん馬競争」と「札幌農学校第二農場」。開拓時代の札幌をイメージ。
・10丁目  大雪像 「楽しいサザエさん一家」。ご存じサザエさん一家7人とタマが、こたつに勢揃い。
・11丁目  「国際雪像コンクール」。世界各地の国・地域・都市によるチームが参加して雪像作りを競い合う。
・12丁目  「市民雪像」。市民の手によって作られた力作が並ぶ。

札幌発祥の初音ミクの冬バージョン、「雪ミク」とのコラボ商品も!!

「雪ミク」は、冬の北海道を応援するキャラクターです。2010年のさっぽろ雪まつりで、真っ白い「初音ミク」の雪像を作ったことをきっかけに誕生しました。
今回のさっぽろ雪まつりでは、「雪ミク」とのコラボ商品が大通会場で販売されます(なくなりしだい販売終了)。
・クリアファイル(A4)、300円
・ダイカットステッカー(100mm、雪ミクイラストデザイン)、500円
上の商品はインターネットによる事前販売も行われています。
事前販売のサイトはこちら ⇒ http://www.tappyshop-otesakuba.com/

雪まつりにとって暖冬は困る!! 雪像が解けないことを祈るのみ

さっぽろ雪まつりにとっての最大の敵は、暖冬です。暖かい冬は北海道民にとってはありがたいのですが、このお祭りの期間中だけは、暖冬だと困ります。
まず、暖冬だと雪が少ないので、雪像を作るための雪が足りなくなります。雪の量は大通会場周辺だけでは足りないので、さらに遠くから運んでこなければなりません。また、気温が高いと雪像や氷像が解けたり、倒れたりすることがあります。せっかく作った雪像が解けてしまって、何の形だったか原型がわからなくなることさえ…。過去には雨が降った年もありました。この期間中だけは気温が上がらないことを祈るのみです。
毎年200万人以上が訪れる「さっぽろ雪まつり」。気温が上がらないことを祈りつつ、一度訪れてみてはいかがですか。
★ 「さっぽろ雪まつり」の公式ホームページはこちら ⇒ http://www.snowfes.com/index.html


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