パイロットの万年筆「カクノ」。持ちやすい三角グリップなど、初めて万年筆を使う人にもやさしい設計。手頃な価格なので、色ごとに数本持つ人も多い(撮影/写真部・加藤夏子)
左から「キャップレス」(パイロット、1万5千円)、「♯3776センチュリー」(プラチナ万年筆、1万円)、「ソネット パールホワイトPGT」(パーカー、3万円)、「ロメオNo.3」(伊東屋オリジナルブランド ロメオ、2万8千円)、「イプシロン」(アウロラ、1万5千円)、「プロフェッショナルギア」(セーラー万年筆、2万円)、「プレラ 色彩逢い」(パイロット、3500円)、「スーベレーンM600ボルドー」(ペリカン、4万円)。インクは「色彩雫」(パイロット、各1500円)/価格はすべて税抜き(撮影/写真部・加藤夏子、商品提供/K.ITOYA)