「共感できる」誰もが一度は目にしたことがあるような風景

 写真家・山口梓沙さんが写しとったのは「東京の生活圏内にある身近なもの」。枯れた植物や水、同世代の女友だち。そこに繰り返し現れる「祖父の風景」。山口さんの生活のにおいや感情が伝わってくる作品を紹介します。

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展示するのは「自分の内臓みたいなもの」日常の断片のイメージを集めて表現する写真家・山口梓沙

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